11歳の少女が余命僅かの父親と叶えたかった夢とは

父親とバージンロードを歩く11歳の女の子。
父は末期がんを宣告され余命はあと僅か。少女の願いはウェディングドレスで大好きな父親とバージンロードを歩くことでした。牧師は少女に言いました。

「あなたが本当の結婚式を挙げるとき、あなたの父親はこの世にいないかもしれません。しかし、あなたは確かにお父さんとバージンロードを歩いたのです。」

▼父ジム・ゼッツさん(62歳)に手をひかれ歩くジョシーちゃん
fd000167 fd000166 fd000165 fd000164

いつまでもジョシーちゃんの心のなかには父との思い出が残り続けていることでしょう。

出典:Instagram

関連記事(外部サイト)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事