アメリカの大学へ留学中に製作した日本人大学生（kenichi tanakaさん）が、卒業制作で作った映像がとても興味深い内容として話題を呼んでいます。日本人自身からは当たり前すぎて見えていない日本人の実態を分かりやすくまとめています。
（※アメリカ人の製作として記載していましたが修正させていただきました。）
また、驚くのがこの映像を制作したのが日本人の大学生ということ。海外での生活で、日本を俯瞰で捉えることができているんですね。
およそ11分もの映像ですが見応え十分な作品です。
みなさんはどう感じましたか？
出典：vimeo
