
赤ちゃんへの無表情は厳禁
赤ちゃんへの“無表情”は親が思っている以上に赤ちゃんにはストレスになるらしいです。
こちらはマサチューセッツ大学ボストンで行われた実験の映像です。
<動画はこちら>
実験の内容は
まず、赤ちゃんとお母さんは楽しく遊んでいます。
この時お母さんは表情豊かに赤ちゃんと会話をしています。
次に、急にお母さんは無表情で無反応になりなす。
そうすると赤ちゃんは、必死にお母さんの気を引こうと持てる全ての力を使い頑張ります。
しかし、そのままお母さんが無表情を続けると、
赤ちゃんは2分ほどで泣き出してしまいます。
赤ちゃんは親が思っているよりずっと早く親の変化に気付くようです。
赤ちゃんはストレスを感じるのも早いですが
愛情を感じるのも早いですから、
もし、ストレスを与えてしまったと感じたら
出来るだけ更に大きな愛情を与えてあげたいですね!
出典:YouTube