7月28日に皆既月食が見られる!今回を見逃したら次は3年後の貴重な天体ショー


みなさんに朗報です!今年2回目となる「皆既月食」が、なんと7月28日(土)に見られます!

日本で見られるのは朝の3時台~5時台にかけてと、明け方の時間帯です。みなさん、早起きして月食観察をしてみるのはいかがでしょうか?

午前3時台に「部分食」4時台に「皆既食」が見られる


国立天文台によると今回の皆既月食は、日本では月食が終わる前に月が沈んでしまうので、最後まで観測することはできませんが、月が欠け始める「部分食」は午前3時24分頃に全国で、また午前4時半頃には北海道以外の地域で「皆既食」が見られるそうです。

東京の場合の月食中の月の位置が、こちらになります。


皆既月食は、月が地球の影に入って起こる現象。真っ暗に見えなくなるのではなく、「赤銅色」と呼ばれる赤黒い色になり、肉眼でも観察できます。


今回の皆既月食は、月が沈みかけている低い位置で起こるため、観測しにくい点もありますが、一風変わった月食の風景が見られそうです。

また日の出の時刻とも重なるため、明るくなり始める空で、どこまで月食の月が見えるかのチャレンジにもなるかもしれません。

次回の皆既月食は3年後


最後まで見られないと聞くと残念に思ってしまうかもしれませんが、地域やその時々の条件によって見え方が変わるのも天体ショーの醍醐味。お子さんの夏休みの自由研究にもぴったりなのではないでしょうか?

ちなみに28日の天気予報は、以下のようになっています。


台風接近が心配されますね!どうか無事月食が見られますように!

次回の皆既月食が見られるのは、2021年の5月26日。また、食の初めから最後まで観察できるのは2022年11月8日になるそうです。皆既月食を、今年の夏の思い出の一つにしてみませんか?


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出典:国立天文台 / Twitter(@wni_jp)

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