この円、実はすべて同じ色!脳がだまされる不思議な「ムンカー錯視」が話題


実際とは違う大きさに見えたり、動いているように見えたりする、「目の錯覚(錯視)」を利用した不思議な図を、みなさんもきっとどこかで見たことがあるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、色の錯視が起こる、「ムンカー錯視」の画像です。まずはこちらの画像をご覧ください!


実は、こちらに描かれている円は、すべて同じ色なのです!

えーっ!と驚いた方も多いのでは?絵全体を見ていると、さまざまな色の円が描かれているようにしか見えませんよね。

不思議に思った方はもう少し近づいて、隣り合っている2つの円がが同じ色かどうか、じっくり見てみてください。


最初は全く違う色に見えていた円と円が、だんだん同じ色に見えてきませんか?

この不思議な絵の仕組みには、「色の同化」と「色の対比」という、人の視覚に起こる2つの現象が関係しています。

周りの色合いが近い場合は、より同系色に見えるように誘導される「色の同化」が起こります。逆に周りの色が反対色に近い場合は、「色の対比」が起こってより反対色に見えるように誘導されるのだそうです。

この「色の同化」と「色の対比」が同時に起こる画像を作ると、上のようにムンカー錯視が起こるのですね!

錯視画像だとわかっていても、どうしても違う色にしか見えないのが不思議です!視覚や脳の仕組みって、本当に面白いですね。


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出典:reddit.com

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