
同じ言葉なのに地方によって解釈が違うことってありますよね。
私は関西出身なのですが、上京したての時、東京で通じない言葉やイントネーションの違いに驚いたことがあります。
それはTwitterユーザーの@tetsualive89さんも関東と関西で言葉の解釈が違うことに驚いたのだとか。
関東の人に「また遊ぼ!」とか「また○○しよ!」言うても
「一回も○○した事無いよ」って言われて全然伝わらなくておかしいなぁ思って今さっき調べたんやけど、関西の「また」には「今度」って意味が含まれてるって書いてあった。
そりゃそやろおもたら関東には無いらしい。日本語って難しい。
— (@tetsualive89) 2019年1月28日
たしかに!関西地方では「また」という言葉には、「再び」と言う意味の他に「今度」と言う意味合いも含まれますが、関東では「再び」という意味だけですものね。
言葉の解釈の違いって、むつかしいなぁ。
投稿に寄せられた声
また
って
もう一度
って意味ですよね?— 午前のマキKtC@ YA同好会会員 ボイロ投稿者 (@roboponisbible) 2019年1月29日
ということはこっちで言う「また今度遊ぼう」は、関西で言うと「今度今度遊ぼう」って重複しちゃうのか...
— メリノ@早くKH3がしたい (@meri_nox) 2019年1月29日
あぁ、西日本と東日本の違いなんですかね。名古屋出身の旦那と、福岡出身の僕ですが、たまに話が通じないことがあるんで、目から鱗。そういや、また◯◯しよー。って言っても聞き返される!
— ロットモーント(MHW操虫棍見習い) (@RodMond_) 2019年1月30日
「また」がどこにかかってるのかによる違いだと思いました!
関西「また(今度会ったら)飲みに行きましょう。」
関東「(今度会ったら)また飲みにいきましょう。」— fushimin (@fushimi_kohei) 2019年1月30日
関西出身の方、いかがですか?
私は今までいろいろ勘違いされていたのかもしれません。気をつけよう…
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出典:Twitter(@tetsualive89)