2019年5月7日はみずがめ座η(エータ)流星群の活動が極大を迎えるよ!

2019.4.26


夜空に輝く星の中から一筋の光が…
流れ星というのは非常に神秘的でロマンチックですよね。

FUNDOでは度々流星群などの天体現象についてお伝えしてきましたが、5月にも素敵な流星群がやってきます。

皆さんは『みずがめ座η流星群』をご存知でしょうか?

5月7日に極大を迎えるみずがめ座η流星群とは…


流星群として有名なのは、1月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」のいわゆる三大流星群と呼ばれるものかと思います。毎年安定して多くの流星を見せてくれる三代流星群ですが、それに次ぐ規模で毎年活動しているのが今回ご紹介する「みずがめ座η(エータ)流星群」です。

母天体はオリオン座流星群と同じハレーすい星で、毎年4月19日〜5月28日にかけてみられる流星なんだとか。

そんな「みずがめ座η流星群」、今年の2019年は5月7日(火)の、日の出2時間半前から1時間半前までの1時間程度がいちばんの見頃だと言われています。

連休が終わっている方も多いかもしれませんが、天体ファンとしてはこのチャンスはぜひ生かしたいものですね。

今年は月明かりの影響がなく、流星群が見やすい!


出典:国立天文台

今年は5月5日が新月で、月明かりの影響がないため流星群をとても観測しやすい環境にあるそうです。しかも極大時刻が日本での観察に適した時間のようなので、例年に増して好条件で流星を見ることができるかもしれないんですって。

ちなみに日本では放射点があまり高く昇らないそうです。放射点の高度が低いと、それだけ見える流星の数が少なくなってしまうのですが、その分軌跡の長い流星が出現することがあるんだとか。

天の川が見えるような空の暗い場所で観察すると、1時間に10個ほど見ることができるかもしれないみたいなので、ぜひこの機会に観察してみてはいかがでしょうか。


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出典:国立天文台

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