ヘアドライヤーを片手に持って道路沿いに毎日座る女性。その理由に世界中から称賛の声

2019.10.9


ヘアドライヤーを片手に持って、道路沿いに座る女性。これだけ聞けば不審者か!?と疑いをかける人は多いと思います。

しかし、この女性の行動にはとある理由がありました。そのことがTwitterなどSNSで拡散されると、メディアでも取り上げられる事態に。世界中の多くの人々から称賛の声が寄せられるなど大きな話題となっています。

地域の子供達を守るため


ヘアドライヤーを持ち、道路沿いに置いた椅子に座っている女性は、米モンタナ州在住のパティ・バウムガルトナーさん。

パティさんがこのようなことをしている理由は、スピード違反をするような悪質なドライバーから地域の子供達を守るためだったようです。


手に持っているヘアドライヤーは、遠目から見ると速さを測定するスピードガンに見えるようで、ドライバーがスピードを出そうとする際に抑止力になっているとのこと。

この近辺はスピードを出す車が後を絶たない上、子供達の通行も比較的多い場所だといいます。この女性の孫も周辺を歩いていることがあるそうで、女性は地域の子供達を車から守るためにこのアイディアを思いついたとのこと。

警察から称号を与えられる


このアイディアに対しては、「最初は何だ?と思ったけどすごく素敵なアイディア」「この女性の取り組みのおかげで死亡事故が防げていると思う」「本当に子供達のことを考えているんだね。でなければ、このような行動はできない」といった称賛の声が寄せられています。

また、パティさんのこの行動は地元の警察からも称賛され、名誉隊員の称号を与えられることに。


日本でも、通学中の何の罪もない幼い子供が、車にはねられて犠牲になるなど悲惨な事故が後を絶ちません。地域の住民がパトロールをしたり、学校側とも協力し合うなどして交通事故を減らす努力をしていますよね。

この女性のアイディアと行動は本当に素晴らしいと思います。世界中から、少しでも交通事故がなくなっていけばいいなと願うばかりです。

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出典:Twitter(@CNN) / Twitter(@TrooperPesola)

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