
LINEスタンプ制作などを手がける個人事務所・小樽総合デザイン事務局(@otarunet1)さんがホテルに「訳ありプラン」で宿泊した際のエピソードが話題になっています!
色々と想像が膨らむ・・・
低階層であったり、部屋からの景色が理由でホテルが通常よりも料金がお得な「訳ありプラン」を販売していることがありますが、小樽総合デザイン事務局さんの宿泊したホテルは隣の部屋に訳あり感が漂っていました・・・。その時のエピソードが漫画で紹介されています。
「訳ありプラン」で宿泊したときの話 pic.twitter.com/m4n8vQj2Ha
— 小樽総合デザイン事務局 (@otarunet1) 2019年10月7日

実際の写真がこちらです。
こ、これは・・・訳あり感がすごい。不吉な数字ということから末尾が「4」の部屋がないホテルも多いですが、それに該当しない「525」が飛ばされ、しかもこんなにあからさまに埋められていると「まさか、あんな理由やこんな理由があったりして・・・」なんて色々想像が膨らんでしまいます。
もしかすると、525号室と526号室をくっつけて一つの広い部屋に改装してあるのかもしれませんが、そうであったらドアをもっとしっかり隠して欲しいですよね。だって、これではめちゃくちゃ気になりますし、何より怖い!(笑) いや、演出のためにあえてこの状態にしているのか・・・本当の訳を教えてくれ~!!
この投稿を見た人からは様々な反応が寄せられています。
私が卒業した中学校は屋上への階段が埋められていました。
当時は不良の溜まり場になるからという理由で壁を埋めて閉鎖したのですが今では壁に大きな羽を描いてインスタ映えスポットになってるらしいです— 落選 (@hnx_eo) 2019年10月7日
ホテルじゃ無いけど介護付き老人ホームでこうなってるのは見た事有りますが理由は二つの部屋を一つにして扉二つ要らないから埋めたってのでした。
隣の部屋と繋がってたりして。— 福岡孝成 (@Elric2636) 2019年10月7日
余りにも『出る』と言う有名な3階建ての建物があって、特に3階は確かに誰も居ない筈なのに物音が凄まじくみかねた責任者が3階フロア丸ごとドアをセメントで封じた話を聞いた事が有ります。
今はその建物は取り壊されてるらしく、その話しに若干似てますね。— アッシュ レッドせ (@FoxhoundA) 2019年10月7日
この部屋も不良の溜まり場だったのか!?(笑)
真相は謎ですが、小樽総合デザイン事務局さんにとって記憶に残る訳ありプラン体験になったことは間違いないでしょうね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@otarunet1)