日本の約2人に1人が花粉症!?花粉症に罹患している人の割合が最も多い都道府県は? | FUNDO 日本の約2人に1人が花粉症!?花粉症に罹患している人の割合が最も多い都道府県は? – FUNDO

日本の約2人に1人が花粉症!?花粉症に罹患している人の割合が最も多い都道府県は?

2020.3.2


国難ともいえる新型コロナウイルス問題。それに伴いマスクに関する話題も度々飛び交っていますが、花粉症が本格化する季節でもあります。

今回は、そんな花粉症に罹患している人の割合が最も多い都道府県や、花粉症対策についてご紹介します。

日本の花粉症の実態は?


アンファー株式会社は、47都道府県各100人(男女比50:50、20歳代~60歳代各10人、合計4,700人)を対象とした調査を実施。

それによると、「あなたは花粉症ですか?(当てはまるものにチェック)」と質問したところ、「花粉症ではない」と答えた人が50.4%と約半数となり、2人に1人が「花粉症」を罹患している可能性があることが分かったそうです。

出典:prtimes.jp

また、花粉症である可能性がある人の割合を都道府県別にみると、群馬県、山梨県、静岡県が同率1位という結果に。※赤く塗られた部分は65%以上を示しています。

出典:prtimes.jp

その一方で沖縄県は花粉の飛散量が少ないこともあり、わずか14%。最も花粉症の人が少ないという結果となっています。

みんなはどんな対策をしている?


それでは、花粉症に悩まされている方々はどんな対策をしているのでしょうか。以下は、「みんなやってる!花粉対策ランキング」です。

出典:prtimes.jp

これによると、1位は圧倒的なポイント数で「マスクを装着する」という結果。当然の結果といえばそうですし、花粉症対策の王道ですよね。続いて「目薬を使う」「内服液を飲む」という対策が多くなっています。

また、ヨーグルトを食べて免疫をアップさせるという対策も4位に。近年は花粉症対策をうたったヨーグルトも発売されるなど、花粉症対策のひとつとして定着してきた感がありますね。



花粉症対策に関するドクターの見解は?


メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック院長・つなぐクリニック監修医師、医学博士の知久正明先生は、対策について以下のように語っています。

出典:prtimes.jp

花粉症の対策としてはマスク以外にも花粉の多い日には外出を避けたり、洋服に付着したまま家に入ると脱いだ時に花粉に感作してしまうため、玄関先でよく花粉を落としたりしてから入室することをお勧めします。 
 
クリニックでの対応としては、原因がヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFなどの物質であるため、それを抑えるような抗ヒスタミン薬・抗ロイコトリエン薬の内服と点鼻、点眼薬の併用や、症状がひどいとステロイド治療にて経過を診ることもあります。 
 
最近では減感作療法という、アレルギーの原因である「アレルゲン」を少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らして治すアレルゲン免疫療法もありますので試してみてください。


症状によっては、クリニックに相談してみるのもひとつの対策ですね。

2020年3月現在、新型コロナウイルスで日本中の人々が日々リスクにさらされていますが、それと同時に花粉症の季節を迎えているというのは、花粉症で悩まされている方にとってはまさに踏んだり蹴ったりの状況です。

さらにはマスクも不足するなど何かと苦しい状況ではありますが、ひとつひとつできる対策を焦らずに取り組んでいくしかありません。

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出典:prtimes.jp

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