
新型コロナウイルスの影響を受け、日々不自由な暮らしが続いています。
ただ、そんな中でもオンラインで授業やゲームができたり、仕事ができたりできるのは、インターネット関係者の皆さんが努力してくださっているおかげなのです。
インターネットが動いていることに感謝すべき
情報収集だけでなく、買い物やゲーム、コミュニケーションツールの使用などで、いまやインターネットは生活になくてはならないものになりました。
しかし、当たり前であるがゆえ、そのことに対する感謝を忘れてしまいがちなのは事実。そんな中でTwitterユーザーのシリウス(@siriusdqx)さんのツイートは、インターネットが動いてくれていることへの感謝の気持ちを呼び覚ましてくれるものでした。
冷静に考えよう
このコロナ騒動の最中、インターネットが動いていることに感謝すべきだ
きのう夜通し障害対応した任天堂もそうだ
オンラインゲームが当たり前に出来るのもテレワークが出来るのも裏方の管理者が出勤してこそなのだ全てのインターネット関係者に幸あれ
— シリウス@和ストルティア (@siriusdqx) March 18, 2020
この状況でネットが使えなかったら・・・
そんなシリウスさんの投稿に、「この状況でネットが使えなかったらとずっと思ってます」という声や、「そこまで考えてなかった自分が許せん」など様々なコメントが寄せられていました。
・この状況でネットが使えなかったらとずっと思ってます。感謝。
・今回のコロナもそうですが、育児で外界と閉ざされたように感じた1人目から8年。2人目育児はスマホの登場で悩みを分かち合ったり、癒されたり、発散したり。ありがたや。
・誉められた人も、照れワーク・・・(笑)
・そこまで考えてなかった自分が許せん。
確かに閉塞感のある日々・・・しかし家の中に閉じこもっていても、インターネットがあるおかげでテレワークもオンライン学習も、ゲームもできますし、スポーツ観戦もできます。
そして何よりも様々な情報を入手することができ、SNSでは多くの人々と情報を共有できます。新型コロナ騒動の中、当たり前にあるインターネットのありがたみを、改めて思い知らされますね。
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出典:Twitter(@siriusdqx)