「今私達がしなければいけないことは・・・」東京五輪延期に対する大坂なおみのメッセージに共感の声

2020.4.1


新型コロナウイルスの影響を受け、東京オリンピックは2021年7月に延期。五輪に向けて励んできた多くのアスリート達にとっては、仕切り直しという難しい状況となりました。

そんな中、女子プロテニスの大坂なおみ選手がTwitterで現在の心境を告白。五輪延期に言及したメッセージが共感を呼んでいます。

残念という言葉では言い表せない


こちらがそのツイートです。五輪延期について「残念という言葉では言い表せない」と率直な気持ちを綴りつつ、今すべきことについて自身の見解を述べています。


▼ 原文

オリンピック延期のニュースが報道された数日前から、この思いをどうやって皆さんに伝えられるかずっと考えていました。残念という言葉だけでは言い表せない気持ちです。 
 
サポーターの皆さんは私にとって母国である日本で開催されるこのオリンピックがどれだけ重要な意味を持っているのかご存じだと思います。安倍首相とIOCの決断は非常に難しいものだったものと思いますが、私をはじめ、すべてのアスリート達は2021年の舞台に向けてトレーニングに全力を注ぐ事と思います。 
 
スポーツは人々の心を繋ぎ、感動を与えるパワーがあります。しかし、今私達がしなければいけないことはスポーツを救う事ではなく、世界中の人々が人種や国籍の壁を越えて、数多くの命を救うのが一番大切なことです。それこそまさにオリンピック精神ではないでしょうか。 
 
日本人のみなさま2021年に我が国の美しさを世界の皆様に見せましょう。それまで、どうか健康に気を付けて、思いやりの心を忘れずに、みんなで頑張りましょう。


大坂選手にとって、母国・日本で開催される五輪には特別な思い入れがあったはずです。その無念さは私たちの想像を絶するものだと思います。

また、世界中が新型コロナウイルスという見えない敵と戦っている状況で一番大切なこととして、「今私達がしなければいけないことはスポーツを救う事ではなく、世界中の人々が人種や国籍の壁を越えて、数多くの命を救うこと」とメッセージ。「それこそまさにオリンピック精神ではないでしょうか」と続けています。



心打たれました


世界中の人々の命を最優先に考えるこのメッセージに対し、「心打たれました」といった感動の声や共感の声が寄せられていました。

・世界中の人々の命を大切にする心こそ、美しいと思い、心打たれました。 
 
・細やかな優しい心遣いを感じます。互いの命を守るためにできることを考えて、日々を生きなければ。 
 
・本当にそう!ありがとうございます。2021年のオリンピックで大活躍するなおみさんを応援するのが楽しみです! 
 
・全人類の命を救うことを真っ先に考える貴女に感動した。


大坂選手の言われるように、今は世界が一丸となってこのウイルスと戦わなければならない時です。

やがてこのウイルスとの戦いが終息を迎え平和な日々が戻った時、世界中が一丸となる最高の五輪、最高の戦いが見られると信じています。

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出典:Twitter(@naomiosaka) / Instagram(@naomiosaka)

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