「花屋なんて一番に不要とされる仕事だと思っていた」花屋スタッフのツイートに反響 | FUNDO 「花屋なんて一番に不要とされる仕事だと思っていた」花屋スタッフのツイートに反響 – FUNDO

「花屋なんて一番に不要とされる仕事だと思っていた」花屋スタッフのツイートに反響

2020.5.7


新型コロナウイルス感染拡大予防のための外出自粛が続く日々。様々なお店がシャッターを閉め、街にはほとんど人を見かけなくなりました。

ウイルスの感染予防対策が推進される一方で経済活動は停滞し、あらゆる業種の先行きが危惧される中、とある花屋さんのツイートが反響を呼んでいます。

花って不要じゃないんだ


生きていくために必要なものは、一般的に食料品や生活雑貨など衣・食・住に関わるものになります。

花屋で勤務されている木村 咲(@_kimura_saki_)さんは、花なんて今の状況で求められているわけがないと考えていたそうですが、日々接客をする中でこう思われたようです。


木村さんとお客さんが会話されている情景が、おぼろげながら浮かんでくるかのようです。食料や水、マスクやハンドソープ、トイレットペーパーなどはもちろん必要ですが、人間には「心」があります。

こういう時だからこそ、その拠り所を花に求めるのだと思いますし、花で癒され、救われる方はたくさんいらっしゃるかと思います。

危惧される今年の母の日


今年2020年は、5月10日が「母の日」です。本来であれば直接会って花などを手渡したりする方も多かったと思いますが、今年は外出自粛という状況です。

木村さんは、母の日を迎えるにあたって危惧される状況などについてもツイートしています。


家が遠い理由から毎年ギフトは配送にしているという方も多いと思いますが、今年に関しては距離が近かったとしても会うことを控え、ギフトを配送で贈るという方が例年よりも増えるかもしれませんね。

2020年の母の日は、「母の月」に!


様々な問題が想定される今年の母の日。それらを解決するために、以下のような取り組みが推進されるようです。


「母の月」は、全国の緊急事態宣言を受け、日本花き振興協議会が推進する取り組み。お客さんの安全、花屋スタッフの安全、花配送の安全を目的としているそうです。

特設サイトでは、「母の月」の楽しみ方が提案されているので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

日本花き振興協議会「母の月」特設サイトはこちら



悩んだ時、花に救われていました


そんな木村さんの投稿にTwitterでは、「大変な中、お店を開けてくださってありがとう」という感謝の声や、「悩んだ時に花に救われていました」などの声が寄せられていました。

・お花って、こういう時こそ必要ですよ!!以前、池坊を習っていたのですが、悩んでいる時や困難なことがふりかかってきた時、無心で生けて救われていました。大変な中、お店を開けてくださり、ありがとうございます。 
 
・よくよく考えると花ってこの時期めちゃめちゃ需要ありますよね。 
 
・友人のお店は随分前から店頭販売は中止していました。元々イベントなどのお届けが多かったみたいなので休業状態らしいです。早くおさまってほしいですね。 
 
・花は必要です。なぜなら、観葉は視覚的に癒しになります。お部屋にグリーンがあると、ストレス緩和になると思います。 
 
・中学2年の娘、小学5年の息子、4歳の娘とお花を育てたり野菜育てたりするんです。とても楽しみです。こんな時にもお店を開けてくださって、ありがとう。


花や観葉植物が部屋の中にあると、ほっと気持ちが落ち着いたりしますし、親子で一緒に育てることもできますよね。子どもにとっても、意義のあることだと思います。

母の日に。そして、日々の暮らしに。こんな時だからこそ、花に救われることも多いのではないでしょうか。

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出典:Twitter(@_kimura_saki_)

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