トイトレ

 

ハイハイは1歳半から、歩き始めたのは2歳直前と、何事ものんびりマイペースな息子。トイトレはまだ難しいだろうと、先延ばしにしていました。ゆったり構えているうちに2歳半になった息子は、おしっこの間隔も目に見えて空いてきました。そこで引っ越しのタイミングに合わせて、トイトレに本格的に取り組むことに。すると意外なことに、1カ月ほどでマスターしてしまいました。息子のトイトレに一役買ったのは、ある2つのアイテムでした。

 

トイトレ始めるなら夏が良い?

運動面の発達がゆっくりな息子。トイトレに時間がかかることを覚悟して、私は情報収集をしていました。そこで耳にしたのは「トイトレを始めるのは夏が良い」という話。そこで2歳の夏には補助便座を使い、息子をトイレに座らせるようにしました。

 

息子はトイレに興味があり、嫌がらずに座りましたが、おしっこやうんちは1度も成功しませんでした。一方で秋口に入ると、息子のおしっこの間隔はどんどん空くように。おしっこは日中に4回、うんちは朝晩1回ずつと、回数と時間が定まるようになりました。

 

引っ越しを機にトイレ用踏み台を設置

引っ越しを機にトイレ用踏み台を設置

 

ちょうどその時期、わが家は引っ越すことになりました。引っ越しに伴い、私は仕事を退職し、しばらく家にいられます。このタイミングで、息子のトイトレに本腰を入れることにしました。

 

引っ越し前のトイトレで、1日に何度も息子を抱えてトイレに座らせるのは思った以上に大変だと思っていた私は、新居のトイレには木製の踏み台を設置しました。踏み台は20cmぐらいの高さでしっかり重みがあり、耐荷重は200kgです。体を動かすことが苦手な息子にも、踏み台は乗りやすい高さで動きにくいため、自分ひとりでトイレに上り、座ることができました。

 

「お兄さんパンツ」をきっかけに初成功!

息子ははじめの1週間ほど、何度もおもらしをしました。それでも私は根気強くトイレでおしっこをするよう教え、タイミングを見計らってトイレに連れていき続けました。初めてトイレに成功したきっかけは「お兄さんパンツ」です。

 

乗り物好きな息子のために購入したのは、5枚セットの乗り物柄のついた綿パンツ。「トイレでできるようになったらお兄さんだから、このパンツをはこうね」と教えたところ、息子は自らトイレに行き、おしっこに初成功。続けてうんちもマスターし、1カ月ほどでトイトレを完了しました。

 

成功の鍵は2つのグッズ

わが家の場合、息子のトイトレ成功の鍵となったのは、木製のトイレ用踏み台と乗り物柄のお兄さんパンツでした。2歳半ともなると体重も重く、トイレのたびに抱き抱えるのにひと苦労。

 

息子が自分ひとりでトイレに座れる踏み台は、マストアイテムでした。本人も自分で便座に座れるのがうれしい様子。乗り物柄のパンツは、息子にモチベーションと自信を与えてくれました。

 

 

それまで「トイレで排泄する」という概念のない子どもに、どうやってトイレを教えるのか……息子のトイトレを始める前、私は不安な気持ちでした。今振り返ってみると、息子の発達がゆっくりだということから、親がそこまで焦らなかったことと、息子に合うグッズに出合えたことが、スムーズなトイトレの完了につながったように思います。

 

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監修/助産師REIKO


著者:淡河なつめ

1児の母。司書として東京の図書館に勤務していたが、Uターン移住を機に、フリーランスのライターに転向。死産と流産の経験がある。

 


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