業務スーパー 干しえび

 

業務スーパーのなかでもかなりの地味商品。華やかさ一切なしでその存在を知らない人もいるかもしれません。でも、この商品が台所では八面六臂の大活躍! 特にファミリー層にはおすすめですよ!

 

どんな料理にもうまみを与えてくれる、神乾物!

業務スーパー 干しえび

 

どんな料理のアクセントにもなってくれる干しえび。私はめちゃくちゃ重宝しているのですが、スーパーマーケットで売っているものは少量過ぎてすぐになくなってしまいます。それがいつも不満でした……。でもある日、業務スーパーで大袋入りを見つけて大喜び!

 

サイズは2種類。50g入り158円と250g入り648円(ともに税抜き)。50g入りでもスーパーのものに比べたら相当な量があり、こちらは1人暮らしや2人暮らしの方におすすめです。しかし、わが家は断然250g派!

 

業務スーパー 干しえび

 

このサイズ感、伝わりますでしょうか? 何しろ小サイズ50g入りの5倍の量! ぬいぐるみの枕にもなるこの大きさ! 私のiPhoneはplusなのですが、それと並べてみてもこの迫力。でも、必ず言われるんです。「いくらファミリーでもこの量の干しえびは使い切れなくない?」と。そんなことありません。事実、私はこの大袋を何度も制覇! ではどんな料理に使っているのでしょうか。

 

インスタントわかめスープのトッピングに

業務スーパー わかめスープのトッピングに干しえび

 

干しえびの良さはその香ばしい香りとほのかな塩気、そしてうまみとだし。こんなに小さいのに、おいしさの要因が全部詰まっているんですね。だからこそいろんな料理に使うとおいしさがアップ!

 

チャーハン、焼きそば、パスタあたりに使うのはよくありますが、私がよく使うのが市販のインスタントわかめスープへちょい足し……いえ、どっぷり足すこと。たったこれだけですが、わかめスープがぐっと香り良く、おいしくなります。

 

またお味噌汁を作るのが面倒なときは、マグカップに味噌、干しえび、ごま、乾燥わかめ、切干大根、にぼしなどを適当に入れてお湯を注ぐだけの“自家製インスタント味噌汁”を作るのですが、そのときも干しえびは“うまみ要員”として欠かせません。

 

卵焼きに入れても美味!

業務スーパー 卵焼きに干しえびを入れる

 

そして、こちらはもう15年以上作り続けているうちの定番“干しえび卵焼き”。卵に干しえび、あれば青のりも入れ、白だしで味付け。よく溶いたらお好きな油で焼くだけ(私はごま油派です)。言っちゃえばただの卵焼きなんですが(笑)、干しえびを入れるだけでものすごーく香ばしく、深い味わいになるんです! 冷めても干しえびの香ばしさは生き残っているので、お弁当用のおかずとしてもおすすめです。

 

スーパーで買う干しえびだと量が少ないので遠慮して入れるのですが、業務スーパーの干しえびであれば遠慮不要! どっさり“ひとつかみ”入れることができるんです。もはや卵を溶いたとき干しえびのピンクで染まるくらい(笑)! でもこの贅沢ができるのは大容量干しえびだからこそ。ちなみにこの卵焼き、パンに挟んでもおいしいです(マヨネーズと一緒にどうぞ!)。

 

チヂミを作るときは塩とだし代わりに!

業務スーパー チヂミに干しえび

 

子どもたちのおやつやお昼ごはん、そして塾前ごはんとしてよく作るチヂミ。何しろ小麦粉と水を混ぜて、具を入れて焼くだけなので簡単なんですね。このとき干しえびがこれまた欠かせません! 干しえびがあれば塩&だしいらず!

 

小麦粉100gに水180cc(お米カップ1杯)を混ぜ、あとは干しえびと好きな具を入れて混ぜたらごま油で焼くだけ。

 

業務スーパー 干しえびを入れたチヂミ

 

今回はニラを合わせましたが、干しえびだけでも十分おいしいですよ! もやしやにんじん、きのこにじゃがいも、ズッキーニを入れてもいいし、大人用だったらねぎやキムチを入れるのもおすすめです。どんな野菜を入れても干しえびとは相性が良いので安心。
 

子どもが喜ぶ、“お好み焼きみたいなおにぎり”

業務スーパー 干しえびを入れたおにぎり

 

そして、こちらは子どもたちが大好きな“お好み焼きみたいなおにぎり”。これも干しえびがないと作れません。

ご飯に干しえび、天かす、青のりを入れて混ぜ、めんつゆと少しの醤油で味付け。これを握るだけなのですが、なんともいえない香ばしいおにぎりで実にうまい! 大人はここに業務スーパーオリジナル調味料の「ザクザク食べる生七味」を入れるのがおすすめです。

 

 

いかがでしたか、大容量「干しえび」。これから本格的な梅雨に入りますが、そんなとき「干しえび」があるだけで、家にあるものを駆使してごはんが作れるので便利です。よかったらご家庭にストックしてみてくださいね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:中田ぷう

業務スーパーやカルディ、コストコなどに詳しいフードジャーナリスト。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。育ち盛りな高校2年生と小学3年生のママ。


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