私は娘が1歳半前ごろから断乳について意識し始めましたが、おっぱいをいつまであげるかをなかなか決断できませんでした。そんなある日、私の身に起こったとっても恥ずかしい事件がきっかけで、断乳することを決定! 今回はその経緯をご紹介いたします。

断乳に踏み切った話

 

断乳に踏み切った話

 

おっぱいをいつまであげるか悩む

「虫歯のリスクが高まるからある程度の年齢になったら卒乳したほうが良い」「子どもが自然と飲まなくなるまで飲ませたほうが良い」「WHOでは補完食を始めたのちも2歳かそれ以上まで授乳することを推奨している」。おっぱいをいつまであげるかについて育児本やネットで調べたら、さまざまな意見がありました。

1歳半の娘は身長も体重も平均的で、離乳食もよく食べていたため、1歳半健診で助産師さんに相談しても「お母さんの方針でいいですよ」と明確な答えは返ってきませんでした。

 

日中何度もおっぱいを欲しがる

娘が1歳半を過ぎても断乳に踏み切れていなかった私ですが、おっぱいをあげ続けることで困っていることがありました。それは娘が日中何度もおっぱいを欲しがることです。「おっぱいちょうだい」と言い出したら、あげるまでグズグズ。

 

「さっき飲んだからあとでね」「ごはん食べ終わってからね」「今お外だからおうちに帰ってからね」と声をかけても聞いてはくれません。要求が通るまでぐずったり泣いたりするので、根負けしてあげてしまうこともしばしば。泣いたからと言いなりになるのも、だらだらとおっぱいを飲ませるのも、良くないのは重々承知していたのですが……。

 

そして事件は起きた

説得もごまかしも効かなくて困ったなと思っていたとき、事件は起こりました。ある日、スーパーでお会計待ちをしていたら、エルゴで抱っこされていた娘が「おっぱいちょうだい」と言い始めたのです。この日は混んでいてレジは長蛇の列。「今はあげられない」と伝えたのにずっと欲しがっていました。

 

ようやくお会計の順番がきて安心と思ったそのとき、娘は私のTシャツとブラトップを思いっきりひっぱり、飲もうとしたのです! 私はおっぱいポロリ状態!! 気がついた人がいたかは定かではありませんが、本当に恥ずかしく、近いうちに断乳させることを心に誓いました。

 

 

この事件がきっかけで、娘が1歳7カ月のときに断乳させました。断乳に向けて『おっぱいバイバイ』という絵本を2週間読み聞かせ、「あと◯日でおっぱいバイバイするよ」と伝えていたので、そこまで苦労せず断乳することができました。恥ずかしい思いをしましたが、一大決心をする良いきっかけだったのかなと思います。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

作画/しおみなおこ

監修/助産師REIKO

 

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著者:小川恵子

5歳と1歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。


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