公園 ママ友

 

ある日公園で出会った親子連れ。初対面ながら、子ども同士が仲良く遊びだしたこともあり、私たち母親同士もしばらくおしゃべりしました。お互い子どもの言葉の遅れに悩んでいるという共通点もあり、初対面とは思えないくらい話が盛り上がったのですが……。

 

療育かと思ったら…

子どもの発達が気になっているという話でしばらく盛り上がっていたのですが、「今通っているセミナーに一緒に行ってみない? 」という相手の方のひと言で、雲行きが怪しくなってきました。

 

最初は療育のようなものかな、と思ったのですが、話を聞くに従って専門的なものではなく、どちらかというと宗教的なものだと感じ取れたからです。私は宗教的なものには一切興味がなかったので、「そろそろお昼ごはんだから」と逃げるように公園を去りました。

 

翌日、郵便受けに手紙が!

「勧誘がしつこいかもしれないから、連絡先を交換しないでよかったな」とも思ったのもつかの間。翌日ポストに相手の方からの手紙が入っていました。中には「連絡先を交換し忘れたので書いておきます」というメッセージと一緒に、相手のLINEのIDが書かれています。

 

どうして家がわかったのかと最初は疑問だったのですが、そういえば最初に会ったときに「ご近所なんですか?」と聞かれ、「あの通りの赤い屋根の家なんですよ」という会話が……。なんてことのないやり取りのなかで、私は家が特定できるような情報を教えてしまっていたのです。

 

思い切って連絡

手紙を無視しようかとも思いましたが、家も知られていて、これから公園で会う可能性も十分にあります。きちんと断っておかないと逆にトラブルになる気がしたので、勇気を出して相手に連絡し、誘われたセミナーの類には一切興味がない旨をしっかり伝えました。

 

ただ、相手の方も同じ悩みを持つ私を助けたい気持ちが強すぎただけで悪意はないように思えたので、「また公園で会ったら、一緒に遊んでくださいね」と締めくくりました。

 

 

その後は一度返信がありましたが、幸いしつこい勧誘などはなく、それっきり相手の方と公園で会うこともありませんでした。ただこのときは、たまたま相手が悪い人ではなかったというだけで、十分トラブルになりえる状況だったと思います。それ以降会って間もない人に家の場所がわかるような話はしないようにしています。

 

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監修/助産師REIKO


著者:近藤美弥子

自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

 


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