泣く子ども

 

私にはもうすぐ2歳になる息子と6歳の娘がいます。お休みの日にリビングでお姉ちゃんと遊んでいたとき、突然息子がケガをし大泣きする声が……! 息子がケガしてしまった原因を振り返り、日ごろ確認を怠っていたことを深く反省した私の体験談をご紹介します。

 

「ママ! 血が出ちゃってる」

年の離れた弟を生まれたときからすごくかわいがってくれるお姉ちゃんは、私が家事をしているときもいつも弟と一緒に遊んで、よく面倒を見てくれています。
 

ある土曜日の午後のことでした。私がキッチンで昼ごはんの片付けをしているときに、リビングでお姉ちゃんとおままごとセットを広げて、楽しそうに遊んでいた息子。突然大泣きする声が聞こえたと思った数秒後、お姉ちゃんが「ママ! 大変!! 血が出ちゃってる」と急いで私に教えてくれました。

 

指の皮がえぐれて、血が止まらない…!

大慌てで駆け寄ると、息子は右手の中指をケガしてしまっていました。指先を水道で流して、よく傷口を確認すると皮がえぐれていて、血がなかなか止まらず。絆創膏をきつめに巻いて、ぎゅっと押さえて止血しようとしましたが、痛がる息子はさらに大号泣!

適切な対処法がわからず、不安に思った私は救急相談ダイヤルへ電話で相談し、外科の救急を受診することにしました。

 

縫うまでには至らずひと安心

病院に着くころには、泣き疲れた息子は抱っこひものなかでお昼寝中。ケガをした指は絆創膏が血で滲んでいるものの、溢れ出てくることはなく、血も止まりつつあるようでした。

外科の先生に診ていただいたところ「皮はえぐれているけれど、肉までは達していないようなので、縫う必要はなさそう。止血剤を貼って様子を見ましょう」と言ってもらえて、本当に安心しました。

 

ケガの原因は壊れたおもちゃ

息子がケガした原因は、プラスチック製のおもちゃでした。お姉ちゃんが1歳のころから長年使用してきたおままごとセットのもので、気がつかないうちに角のところが一部分だけ割れてしまっていたようです。

「もしかしたら、ほかのおもちゃも壊れているかもしれない」という危機意識を持って、今まできちんと点検してこなかったことを深く反省しました。

 

 

幸い縫うまでには至らなかったものの、医師の指示で傷口からバイ菌が入らないように、大好きなお風呂もお外遊びも10日ほど控える必要がありました。痛い思いをさせた上に我慢までさせて、息子に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、二度とないように家のおもちゃを総点検し、今後も定期的に確認することを心に決めました。

 

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監修/助産師REIKO


著者:近藤あいこ

6歳女児と1歳男児の2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

 


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