虫取り

 

2020年の初夏から、コロナ禍での自粛期間中に、虫を飼うことがマイブームになった6歳の娘。てんとうむし、バッタ、何に孵るかわからないあおむし……。さまざまな虫を飼ってみました。もともと虫が苦手な私は、当初虫を飼うことに前向きではありませんでしたが、飼い始めてみると日々いろいろな発見があり、意外と楽しく、飼ってみてよかったと思うことがたくさんありました。今回は、虫を飼ってみてよかった点をご紹介します。

 

よかったこと1:知識が増える

虫を飼うためには、まずその虫がどんな環境を好み、何を食べるのかを知らなければいけません。飼おうとしている虫のことをネットや図鑑でいろいろ調べて、虫のおうちの環境を整えます。

 

娘はもちろん、虫にこれといった興味もなく生きてきた私にとっては知らないことだらけで、新しい知識が増える新鮮さがありました。虫に関する知識なんて、子どもがいなければ、一生知ることのない情報だったと思います。

 

よかったこと2:交友関係が広がる

幼稚園のお友だちには、虫好き男子がたくさんいます。虫を飼い始めたことによって、それまでスルーしていた男の子たちや、そのママたちの虫会話に興味を持てるようになり、話題に入れるようになりました。

 

虫を飼っていてわからないことを虫博士のような男の子に聞いたり、虫好き男子のママに虫の展示が充実している博物館を紹介してもらったりと、交友関係の幅も広がったと感じます。お友だちと公園で遊んでいる最中にも虫が出現するとみんなで虫を観察し、虫取り遊びも一緒に楽しめるようになりました。

 

よかったこと3:観察するのが楽しい

幼虫を飼うと当然成長するので、飼っている間に成長を見守れるのが単純におもしろいです。あおむしが大量に葉を食べ、大量の糞をしてぶくぶくと太り、蛹になる前に糸をまとう……というような虫の成長過程に触れながら、毎日今日は元気かな? 大きくなったかな?と娘だけでなく、2歳の息子も一緒に、みんなで虫の様子を見るのは楽しいです。

 

まだ赤ちゃんだった小さなバッタが、毎日草をもりもり食べ、大きく成長したときは感激しました。わが家はまだ成功したことがありませんが、あおむしがさなぎになり、きれいなちょうちょになる姿を目撃するのが夢です。

 

 

もちろん、虫はお世話をしないと死んでしまうので、毎日公園でバッタの餌をとってきたり、すぐに糞だらけになってしまうあおむしの虫かごを掃除したりと手間はかかります。しかし、それもお家時間が増えた昨今、丁度良い時間の使い方にもなっていると感じました。手間がかかる分愛着もわき、いつの間にか虫好きになっている自分に驚きを感じています。

 

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監修/助産師REIKO


著者:澤崎 凪

1男1女の母。パーソナルカラーコーディネーターの資格を持ち、色彩関係、ファッション関係のほか、自身の体験をもとにした子育て関係のジャンルを中心にライターとして活動中。

 


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