
あざとい言動は女性だけの特権だと思っていませんか?
男性だって巧みにあざとい言動を使い分け、女性の母性本能をくすぐれるのですよ。
今回は、女性を「お世話したい~」とメロメロにさせる、あざとい言動について紹介します!
(1)なんか熱っぽいかも……
たまに弱っている姿を見せて、女性の庇護欲を掻き立てましょう。
「なんか熱っぽいかも……」と辛そうに見せるのです。
額をくっつけて、どれぐらい熱があるかチェックされるかも。
急に女性との距離が近くなると、心臓が飛び出そうなほどドキドキしますよね。
たまには愛する彼女に心配をかけて甘えてもバチはあたらないでしょう。
(2)他の男の話なんてしないでよ
彼女の口から異性の話が出ると、平静を装いながらも心中はモヤモヤしますよね。
少し拗ね気味に、「他の男の話なんてしないでよ……」と伝えましょう。
あなたからそんな言葉を聞けば、彼女はキュンキュンがとまらなくなりますよ。
母性本能がくすぐられて、もしかするとギュっとハグされるかもしれません。
(3)今日はヘトヘトだから癒して♡
仕事でクタクタになった日には、彼女の胸に抱きしめられたいですよね。
そんな日は、「今日はヘトヘトだから癒して♡」と言って甘えてみましょう。
きっと彼女は腕を広げて、愛おしそうにハグしてくれますよ。
そして「ヨシヨシ……お疲れさま!」と言いながら頭を撫でてくれるのです。
(4)ねえ、こっちに来て?
甘えたいときは、ずっと彼女のそばにいたいですよね。
少し離れた場所に彼女が座っているだけでも、寂しさを感じることがあります。
隣を指先でトントンしながら、「ねえ、こっち来て?」とお願いしてみてください。
彼女は「甘えちゃって……可愛い♡」と、キュンとしちゃいますよ。
照れが勝ってしまって、なかなか言えない言動もあったかもしれません。
しかし、女性の母性本能をくすぐり心を震わせるには効果的な言動ばかりでした。
言えるようになれば、きっと彼女との甘い時間が増えますよ。
(恋愛jp編集部)
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