一度でいいので「瑰麗」と言われれば、このうえない幸せです。
言われて幸せを感じる「瑰麗」は、なんと読むのかご存じでしょうか。

人によっては知っている・読めるという漢字です。

(1)「瑰麗」の読み方

漢字からして、なんとなく察しはつくでしょう。
塊の漢字によく似た「瑰」と、「れい」と読む「麗」。

「麗」を「れい」と読むのは正解ですが、「瑰」はなにと読むのでしょうか。
この漢字は「かいれい」と読みます。

読めた人がいれば、あなたは漢検1級の試験を受けるといいでしょう。
それほどこの漢字は非常に難しいのです。

ちなみに、昔は「くわいれい」と読まれていました。
(『広辞苑』より)

(2)「瑰麗」の意味

「麗」という漢字があるので、キレイなイメージをもつでしょう。
そのイメージどおりの意味です。

「瑰麗」とは、「優れて美しいこと。珍しく美しいこと」という意味に。
美しく、心奪われるほど魅了するものが該当です。

美しいものは身も心もキレイに浄化してくれます。
飛びぬけて美しく、キレイなものを言う際、ぜひ使ってみましょう。

知的な印象以外に、そのような言い方が「瑰麗」ですよ。
(『広辞苑』より)

(3)「瑰麗」の成り立ち

ここでは、少し「瑰」と「麗」の漢字についてお話しします。
「瑰麗」の「瑰」は「珍しい、優れた」という意味が。

「かい」以外の読み方に「めずらしい」とも読む、珍しい漢字です。
そこに、美しさやキレイさの意味をもつ「麗」が合わさることで、「珍しい美しさ」の「瑰麗」になります。

(『広辞苑』より)

(4)「瑰麗」の使い方

最後に、「瑰麗」の使い方をみていきましょう。
「瑰麗な字で書かれた手紙はいつまでも眺めていられる」

「教会に埋め込まれた瑰麗なステンドグラスからこぼれる光に心を奪われる」
「日本庭園は瑰麗な日本の芸術品だ」

このような感じで使うので、覚えておきましょう。

(『広辞苑』より)

読み方は難しくても、意味がキレイな「瑰麗」。
美しい言葉を知ることは教養にもなるので、この機会に覚えてはいかがでしょうか。

普段からステキな言葉を使うと気分も違いますよ。

(恋愛jp編集部)

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