今回紹介する難読漢字は「琴線」なのですが、あなたは間違えず読めますか?
「琴」を「こと」と読んでしまうと間違いですよ。

正しく読めていない方は、多いかもしれませんね。

(1)「琴線」を「ことせん」と読むと誤り

「琴」は「こと」と読めるため、どうしても「ことせん」と読みたくなりますよね。
しかし、「ことせん」と読むと誤りなので、注意しましょう。

「ことせん」ではないのなら、いったいなんと読むのでしょうか。
早く読み方を知りたいですよね……。

次でさっそく読み方について解説します。

(2)「琴線」は「きんせん」と読む

「琴線」は、「きんせん」と読むのです。
読み方がわかっても、どういう意味なのかがわからないとモヤモヤしますよね。

「琴線に触れる」といった使い方をするのですが、なにか思い当たりませんか?
(『広辞苑』より)

(3)「琴線」の意味が知りたい!

では、「琴線」の意味についてお伝えするので、覚えてくださいね。
「琴線」には、「琴の糸」という意味があります。

さらに、「感じやすい心情・感動して共鳴する情」という意味があるのです。
さきほどお伝えした「琴線に触れる」は、二つめの意味で使われていますね。
(『広辞苑』より)

(4)「琴線」と同じ読み方をする漢字

「琴線」と同じ読み方をするのは、どんな漢字があるのでしょうか。
「金扇・金銭・欽羨・謹選」について説明していきますね。

「金扇」とは、「地紙に金箔をかけておいた扇」のことです。
「金銭」には、「黄金で鋳造した銭」と「かね・ぜに・貨幣」という意味があります。

「欽羨」は、「したいうらやむこと」です。
「謹選」には、「謹んで選択すること」という意味があります。
(『広辞苑』より)

「琴線」という漢字を見て、真っ先に思い浮かぶ読み方は「ことせん」かもしれません。
うっかり間違いを防ぐために、同じ読み方をする漢字もセットで覚えておくと◎。

「ことせん」と読んでしまうのは、今回で最後にしましょう。

(恋愛jp編集部)

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