あなたはどのように恋人との関係を築きたいですか。
「鴛鴦」と呼ばれる関係を恋人と築ければ、それは理想ですよね。

「鴛鴦」はなんと読むのか、さっそくみていきましょう。

(1)「鴛鴦」の読み方

一度は耳にしたことのある言葉の漢字です。
この言葉は、恋人や夫婦として使われる言葉になります。

この漢字は、鳥の名前です。
勘のいい人であれば、もう察したことでしょう。

正解は「おしどり」です。
おしどり夫婦やおしどりカップルのおしどりが、この漢字になります。

周りからこのように言われたら嬉しいですね。
(『広辞苑』より)

(2)「鴛鴦」はどんな鳥?

鴛鴦とは聞くものの、どんな鳥かはよくわからないことも。
ここでは、鴛鴦についてご説明しますね。

鴛鴦とは、カモ目の水鳥です。
オスとメスでは違いがあり、キレイな色の羽をしているのがオスになります。

控えめな色の羽をしているのがメスです。
体は小さく、オスとメスはつねに一緒にいます。

つねに一緒にいる様子から、仲睦まじいカップルや夫婦を鴛鴦夫婦と呼ぶようになりました。
なぜ仲良しのことを鴛鴦夫婦と呼ぶのか、謎が解けたのではないでしょうか。

そして、一般的には鴛鴦は漂鳥です。
しかし、鴛鴦の中には冬に渡ってくる鳥もいるます。

(『広辞苑』より)

(3)「鴛鴦」はほかにも意味がある

「鴛鴦」には、鳥としてだけではなく、ほかにも意味があります。
一つ目に、夫婦・恋人の仲よく常に一緒に連れ立っているさま。

二つ目に、女性の髪の結い方も鴛鴦には含まれているのです。
鳥の鴛鴦と一緒に覚えておくといいでしょう。

(『広辞苑』より)

(4)「鴛鴦」は本当におしどり?

つねにパートナーと寄り添っているたとえとなった鴛鴦。
しかし、本来の鴛鴦はそのイメージとはかけ離れています……。

交尾をし、メスが卵を産むまでは協力的です。
しかし、ひと度メスが卵を生むと興味がなくなったかのようにサーッと消えます。

おまけに、毎年メスを変えるなかなか強者。
本当の鴛鴦はこのような生態なのです。

(『広辞苑』より)

仲良しの象徴といわれる「鴛鴦」。
意外な生態内容に驚きを隠せない人もいるでしょう。

しかし、鴛鴦夫婦は理想の姿であるため、ぜひ覚えておいてくださいね。

(恋愛jp編集部)

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