日本には、同じ漢字を組み合わせた熟語がいくつか存在します。
「滑滑」という言葉も、そのうちのひとつ。

読めそうでなかなか読めない「滑滑」の読み方や意味についてご紹介します!

(1)「滑滑」の読み方

冒頭でもご紹介した「滑滑」という言葉、難なく読むことはできましたか?
「滑る」という漢字は「すべる」と読みますが、それでは「滑滑」はどのように読むのでしょう。

難しく考えてしまうと、逆に読めなくなってしまうかもしれません。
意外とあっさり読み解ける言葉なので、一度覚えたら忘れないはず。

「滑滑」の読み方は「すべすべ」です。
「滑る」の読み方を重ねただけの、単純な読みとなっています。
(『広辞苑』より)

(2)「滑滑」の意味

「滑滑」の読み方がわかったところで、意味についてもおさらいしましょう。
「滑滑」とは、「物の表面に凹凸がなく、なめらかなさま」を意味します。

物の肌ざわりを表現した言葉で、「お肌が滑滑だね」「滑滑で気持ちいい」という褒め言葉にも使えますね。
(『広辞苑』より)

(3)「滑滑」の異なる読み方

「滑滑」は、日常的にも使用される言葉です。
また、「すべすべ」以外にも、「ぬめぬめ」「つらつら」とも読みます。

どちらも、「なめらかなさま」を意味するので、「すべすべ」と同じ意味となるでしょう。
ただし、「ぬめぬめ」は水気や粘り気が感じられる様子を表し、「つらつら」は「なめらかに滑るように出る」という意味をもっています。

同じ漢字と意味をもちつつ、それぞれニュアンスが異なるのも面白いですね。
(『広辞苑』より)

今回は、「滑滑」の読み方や意味についてご紹介しました。
ひらがなやカタカナでよく見かける言葉でも、漢字にすると少し違う印象を受けます。

少し難しい読み方なので、サラリと読めると知的な印象を与えられるかもしれませんよ。

(恋愛jp編集部)

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