今回の漢字は読めれば、鼻高の難読漢字です。
もしかしたら、あなたの生活に密着している食材かもしれません。

このお豆さんは、よく目にしているものですよ。

(1)「豌豆豆」の読み方

普段はひらがなで見ることが多い豌豆豆。
最初と最後の漢字は、なんとなく読めるのではないでしょうか。

キレイな緑色をし、食材に色を添えてくれるお豆さんです。
正解は「えんどうまめ」です。

ひらがなでしか見たことのない言葉も、漢字で書くと品が出てきますね。
しっかり記憶し、この漢字を見たときはサラッと答えましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「豌豆豆」はどんなお豆さん?種類は?

正確にいうと、豌豆豆はエンドウの種子のことをさします。
豆がついていることから、食用部分である種子が該当するということです。

種子を含む全体的な豌豆のことを、ここからはご紹介していきます。
豌豆とは、マメ科の一年生、または二年生の作物。

原産地は不詳ですが、日本には中国から伝わったとされています。
スイートピーに似た紫や紅、白色の蝶形花が咲き、種子は食用に、茎葉は飼料になるのです。

豌豆は種類が多く、完熟豆が赤褐色の赤豌豆、花後の若い莢(さや)を食べる莢豌豆がよく見る豌豆の一種に。

ポリポリと歯ごたえのいいスナップ豌豆やグリーンピースも、豌豆の一種です。
豌豆は、大家族の主といったところでしょうか。

どの豌豆もおいしく食べることができますね。
お菓子では、うぐいす餡と呼ばれる薄い緑色の餡やあんみつの赤色の豆がそうです。

甘納豆にも使われているので、意識してみるといいでしょう。
(『広辞苑』より)

(3)「豌豆豆」の「豌豆」はどこからきている?

なぜ、豌豆豆はこのような漢字であらわすのでしょうか。
そこには由来があるようで、昔、中国に豆類を輸出していた大宛国(だいえんこく)<現在のウズベキスタンのフェルガナ州>にこじつけたものと言われているそうです。

こじつけとはいえ、苑の豆→豌豆とスムーズな響きではないでしょうか。
(『広辞苑』より)

こじつけから生まれた漢字をもつ「豌豆豆」。
畑のお肉と呼ばれるお豆の一種であることから、栄養価は非常に高いです。

まだほかにもお豆さんには漢字があるので、調べてみるのもいいでしょう。

(恋愛jp編集部)

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