
心をへし折られてしまうような、義父母からの心無い一言。
キツめの一言や配慮に欠けた一言など、さまざまなパターンがイメージされるのではないでしょうか。
今回はそんな「心無い一言」エピソードをご紹介します。
夜泣きのことで…
喫茶店で姑とお茶をしていた時、姑が自分の友達の話をしました。
「○○さんの所の息子さんね、お嫁さんに赤ちゃんの夜泣きの相手させられてるんだって。
次の日仕事もあるだろうに、大変よね。
しかもお嫁さん専業主婦なんだって。
専業主婦なら昼寝出来るんだし、夜泣きくらい1人で見ないとねぇ。
旦那さんが可哀想。」
赤ちゃんが寝たからってお昼寝出来るわけじゃないし、専業主婦だからって昼寝してるとも限らないのに、この人頭大丈夫?子育てした事ないの?頭イカれてるなぁと思った瞬間でした。
(33歳)
ひどい…
産後1ヶ月…なかなか体重が元に戻らなかった私。
自分でも体重が落ちないことを気にしているせいと、若干産後ウツ気味で神経ピリピリのナイーブ状態。
「孫の顔を見たい」と1週間に1回頼んではいないのに義母が勝手にやってくる状態でした。
1番パンチのある言葉…「少しは動けや、デブ。」
カチーンときました。
それも赤ちゃんに向かって私の悪口を言っているではありませんか!!
その出来事を夫も聞いているのに関わらず、助けてくれない夫…。
そのことを夫に言っても「親の性格は変わらない」との一言。
心のすみっこにいつかは別れてやると心に決めました。
(37歳/専業主婦)
またか……
何かと一言言わなければ気が済まない義母。
両親との顔合わせが終わった後日、「あのご両親から産まれてきてその顔なら良かったわね!」と。
常日頃から人のことを悪く言ったらダメと言っておきながら自分は好き勝手なことを言うので、また始まった、、、と思うようにしています。
(33歳/自営業)
いかがでしたか
姑の心無い発言に、立ち向く気力も奪われてしまいそう……
自分がされたら嫌なことは、他人にしないようにして欲しいものですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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