
孫のことで何かと干渉してくる義父母。
子育ての先輩としてありがたいと思うこともあれば、余計なお世話でイラッとすることもあるのではないでしょうか。
そこで今回は、子どものことで義父母に言われた衝撃のひとことをご紹介します。
本気ですか…?
夫婦で30代になったとき義父が病気で亡くなり、義母が
「お父さんに孫の顔を見せられなかったね。だから早く子どもを産んでほしい。そのためには妊娠中毒症にならないようにダイエットをして痩せて、男の子と女の子の双子をいっぺんに妊娠して、帝王切開で産んでほしい」
とお通夜に真顔で親戚の前で発言されました。
(48歳/主婦)
おめでたいことなのに…
長男を出産後、しばらくして次男を出産したのですが、その後はずっと「次は女の子だ」と言われ続けていました。
それだけでも嫌だったのですが、結果三男が生まれた時には名前を聞いてくることもお祝いもなく、しまいには「〇〇ちゃんは男しか産まねえな。」
と暴言を吐かれました。
(38歳 専業主婦)
ひどい…
私が第1子を出産したときのことです。
産まれてすぐ、赤ちゃんに呼吸障害が疑われ、赤ちゃんだけ転院することになりました。
翌日私は赤ちゃんに会いに、回復しないままの身体で面会に行きました。
心も身体もボロボロでした。
面会には、私の両親と夫の両親も駆けつけてくれたのですが、その時義父に言われた一言に、密かにショックをうけました。
「まだもう1人入ってそうな腹やなー!〇〇(夫)は意外と見た目を気にすると思うから、ダイエットがんばらな!」
出産翌日でお腹の胎盤もまだ残ってるし、確かにみっともないけれど、今それを言うか!?と呆れました。
(32歳/主婦)
いかがでしたか
デリカシーをどこかに置いてきてしまったの?と思ってしまいそう…
こんな義父母とはなるべく距離をとりたいですね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
▶合わせて読みたい