
トイレに行く動機付けはオムツ卒業の重要な課題。
口うるさく言ってもなかなか行ってくれない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回<トイレに行きたくなる>動機付けのエピソードをご紹介します。
トイレが楽しみ
2歳も終わるころ3歳になる前にトイレトレーニングを終了したいと思っていましたが本人は全くその気がないみたいでした。
保育園のお友達は次々終了していってると聞き母ばかり焦っていました。
そんな時彼の大好きなトーマスのシールが雑誌の付録についてきました。
トイレに行くたびにシールを張るって事をしていたらトイレに行く楽しみが出来たらしくビックリするくらいスムーズにトイレトレーニングが終了しました。
シール様ありがとう、もうすっかり息子は大人ですが懐かしい思い出です。
(52歳/主婦)
シールが貼りたい
3歳の娘が幼稚園入園前にトイレトレーニングを始めたのですが、本人がまったくやる気がなくトイレに連れていくと泣き叫んで拒否されていました。
なので、娘の好きなキャラクターのシールをトイレ置いて置き、「トイレできたらシール貼れるよ!」と言ってら「シールやる!」とトイレに行くようになってくれました!
(39歳/専業主婦)
スタンプに満足
娘は年少さんの一学期にコロナ禍で登園を自粛しておりましたので
その間にトイレトレーニングを徹底して行いました。
とくに効果があったと思う方法は
「トイレに貼ったカレンダーに、トイレで出来たらその都度スタンプをポンと押す」というものです。
こちらから一方通行なトレーニングではなく、娘本人がトイレに行きたくなるようになりました。
(30歳/パート)
いかがでしたか
見事な動機付けでオムツ卒業が順調に進みそうですね。
トイレに行くのが楽しみになるような工夫を探してみるとよいかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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