
嫁いだ以上、義実家のルールもないがしろにはできないもの。
笑えるようなものから、困ってしまうものまでさまざまあるようです。
今回は、義実家にまつわる謎ルールをご紹介します。
まるで学校のよう…
義実家には、お正月の恒例行事があります。
それは、一人ずつ新年の抱負を発表するというものです。
実家では、新年の挨拶をすることはしていましたが、みんなの前で抱負を発表することなどなかったので、なんだか学校みたいだなと思いました(笑)
毎年年末になると、これに向けて発表内容を考えるのが少し大変です。
(41歳/パート)
一文字しばり
主人の実家には下の名前、漢字一文字しばりという暗黙の謎ルールがあります。
主人も主人の兄弟も漢字一文字、産まれた孫たちもみんな漢字一文字の名前です。
まだ私の夫婦には子どもがいませんが、もし一文字以外の名前を付けたらどうなるのか…それを考えるとドキドキします。
(38歳/会社員)
そこまでしなくても…
夫の実家では、男性は2階のトイレ、女性は1階のトイレ、といったように使用していいトイレが決められており、そのルールは孫であっても適用されます。
小学生の甥っ子が1階のトイレ黙って使ったところ、足音で義母が察知!
容赦なくしっかりお灸を据えられていて、「そこまでしなくても…」と思いました。
(30歳/主婦)
いかがでしたか
自分の子どもの名前は、夫婦で好きなように決めたいですよね…。
家によってルールは色々とありますが、苦痛にならない程度に受け入れるのがいいのかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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