
LINEを送る相手を間違えてしまった…、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“恥ずかしすぎる誤爆LINEエピソード”を2本、ご紹介します!
妻へのLINEを…
我が家では、仕事が終わった際にLINEで妻に連絡しています。
2人だけの会話なので、くだけた内容です。
ある日、いつものように妻に「仕事終わっちゃん!」と送りました。
いつもなら「お疲れちゃん!」と返ってくるはずが、「お疲れ様でした。」と返信が。
「あれ?」と思っていると、送った相手が会社の後輩だということが判明。
疲れて頭が回っていなかったのかもしれません…。
恥ずかしくなり、一人でバタバタと慌ててしまった誤爆LINEでした。
(27歳/調理師/男性)
可愛がっていた後輩に…
40代半ばでやっと結婚が決まり、内心浮かれる日々を過ごしていました。
あくまでも表向きは「妙齢の晩婚なので…」と、目立たないような言動に徹し、20代から可愛がっていた後輩とのご飯の場でも控えめに話すに留めていました。
しかし、後輩からのお礼のLINEと旦那のLINEが同時に入った日のこと。
「もぉ?遅いよ?〇〇ぴょん。大好き過ぎるぅ」と、こんな小っ恥ずかしいセリフを恐竜が抱き合うスタンプと共に後輩へ送信…。
すぐに既読になり、「仲良しですね」とサラリと流してはくれました。
しかし、気づけば後輩とのお付き合いも次第に消えていました…。
今思い出しても、恥ずかしい失敗です。
(50代/自営業/女性)
いかがでしたか
恥ずかしいセリフを職場の人に送ってしまうなんて…!
うっかりしていると、誰でも誤爆LINEを送ってしまう可能性があるのかもしれませんね。
以上、思い出しても恥ずかしくなるような誤爆LINE体験談でした。
次回の「恥ずかしすぎる誤爆LINEエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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