
姑からの一言に「そんな言い方をしなくても…」と思った経験はありますか?
今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を3本、ご紹介します!
私への対抗心?
夫は普段からポテトチップスをよく食べます。
義母の前で夫に出すと、「〇〇はジャガイモが嫌いだから、ポテトチップスもあまり好きじゃないのよ~」と言われました。
夫もめんどくさいのか否定せず、イラッとしました。
(31歳/専業主婦)
食事の支度を手伝おうとしたが…
義実家に集まって食事をすることに。
私も食事のお手伝いをしようと、台所に向かいました。
そして義母に「私もお手伝いできればと思っているのですが、よろしいですか?」と聞くと、「人様の台所に勝手に入るもんじゃない。あっちに行って座っていろ」と怒鳴られてしまいました…。
私は「申し訳ありません」と、元の部屋に戻って言われた通りに座っていました。
すると義母から「座っていないで私がたくさんお皿を運んでいるのが見えているなら、気を使わして運ぶんだろ!」と、またも怒鳴られてしまいました。
台所に入らないように、近くのテーブルに置いてあるお皿に手を伸ばして取ろうとすると、「そんなんでせっかく作った料理を落としたらどうしてくれるんだ」とまたしても怒鳴られる始末…。
その日は、何をしても怒鳴られっぱなしの日でした。
(29歳/パート)
夕飯の支度をしていると…
夫が不在の時に子どもたちに誕生日プレゼントを渡しにやってきた姑。
私はちょうど、夕飯の支度をしているところでした。
すると、突然台所に近づいてきて鍋の中の味噌汁をのぞいたかと思うと、「うちの○○は油揚げは嫌いなのよ。味噌汁には何でも入れればよいってものじゃないんだから」と文句を言われました。
毎回、いちいち私の作る料理に何か一言は口出しをしたい姑に腹が立ちます。
(40代/専業主婦)
いかがでしたか
腹が立つような言動ばかり…。
もう少し柔らかい言い方をして欲しいものですね。
以上、思わずイラっとした姑の一言体験談でした。
次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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