
ドン引きするようなLINEがきっかけで、相手に対する印象が大きく変わった…、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“ドン引きLINEエピソード”を3本、ご紹介します!
3年間音信不通だった先輩から…
学生時代にアルバイト先で出会った先輩。
業務連絡のために連絡先を交換し、当たり障りのない日常会話をしていました。
しかし、ある日を境に音信不通に…。
何回かメッセージを送りましたが、既読のみで返信が来ることなく3年ほど経ちました。
そんなある日、唐突に「デートに行かない?」とのメッセージが。
3年間ずっと既読スルーされていたので、丁寧にお断りをしました。
すると「あなたのことを思って、この3年頑張ったのに」とメッセージが…。
ゾッとして、既読スルーにしました。
(26歳/会社員)
マネージャーをしていることを知った元カレから…
元カレからのLINEです。
浮気をしていたにもかかわらず、頻繁にLINEが来ていました。
私は、当時大学のサークルでマネージャーをしていました。
そのことを知ったらしく、突然元カレから「俺のマネージャーになって、毎日俺のことを気遣って!」とLINEが届きました。
気持ち悪すぎて、すぐにブロックしました…。
(24歳/会社員)
引っ越し先の住所を教えると…
年賀状のやりとりしていた友達に、引っ越し先の住所を知らせるLINEをしました。
すると、「ここだよね?」と家の写真が送られてきました。
その友達は、県外に住んでいます。
我が家の写真をいつ撮影したのか怖くなりました。
以後、その友達とは年賀状のやりとりをやめました。
(36歳/自営業)
いかがでしたか
返信に困るようなドン引きLINEの数々…。
送った側はおもしろ半分かもしれませんが、受け取った側が同じ感覚とは限りませんよね。
以上、今後の付き合いを見直したくなるようなドン引きLINE体験談でした。
次回の「ドン引きLINEエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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