
メディアなどでよく聞く「嫁姑バトル」を実際に経験したことはありますか?
今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を3本、ご紹介します!
あえて私に聞こえるように……
義理の母はお惣菜を購入することが多かったせいか、主人は手料理が大好きです。
そのため私は、毎食お惣菜は購入せず、手料理を作っています。
ある日、義母がお昼ごはんを食べに来た時に、二色丼と豚汁、サラダを作って出しました。
「お茶のおかわりが欲しい」と言われ、キッチンに行こうと私が後ろを向いた瞬間、「お嫁ちゃんの料理は野菜が少ないんだよね」と一言。
あえて聞こえるように言われました。
(44歳/会社員)
専業主婦の私に対して……
私は専業主婦ですが、姑は長くパート勤めをしています。
働いていない私に対して、「いつ働くの?私(姑)は働いているのに、若いあなたが働かないなんて!」と、いつも言ってくる姑。
うちは夫(姑には息子)が不規則な勤務なうえに、子どもの通院もあり、私が働くと家事も出来なくなるため働いていません。
しかし、何度も説明しても一向にわかってもらえません。
姑は舅が定年で家におり、暇な時間をもてあましてパートでもしているのでしょう。
こちらの息子夫婦の事情を一切、理解しようとはしてくれません……。
(44歳/主婦)
何もしない嫁かのように……
妊娠中で戌の日のお参りがまだの時期のことです。
「戌の日参りはするの?」と姑に聞かれ、まだ予定や日にちも決まっていなかったので、「まだ決まっていないんですよ。」と答えました。
すると、「本当に何もしないんだね。」と一言。
私が「するべきことをしていない」ということが言いたかったのでしょうか。
この言い方だと、まったくやることもやらない嫁みたいですよね。
戌の日参りは、時期を見てきちんと済ませました。
(26歳/会社員)
いかがでしたか?
姑の嫌味にしか受け取れない言動の数々……。
反論しても聞き入れない場合には、姑の意見は気にせず自分の信念を貫くことが一番かもしれません。
以上、姑の嫌味な言動の数々でした。
次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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