
義父母から恐怖を覚えるLINEが送られてきた……、なんて経験はありますか。
今回は実際にあった“義父母からの衝撃LINEエピソード”を3本、ご紹介します。
置いていたおもちゃを孫のもと勘違いし……
娘がお友達のおもちゃを、間違えて持ち帰ってきたことがあります。
次の保育園の時に返そうと置いておいたのですが、義父が来た時に「こんなの買ったのか」と話題になりました。
義父が帰ったあとにそのおもちゃがないことが発覚し、探していたら義父から「あのおもちゃは孫ちゃんにはまだ早いから、おばあちゃんと話し合った結果、捨てました」とLINEが来ました。
事情を話してももう捨ててしまったとのことなので、私たちが自費で弁償するハメに。
義父は「言われないと分からない」と逆ギレしていました。
(30歳/会社員/女性)
あげたお土産に対し露骨に文句を言われ……
「この前私に旅行のお土産くれたよね?ありがたいのは山々なんだけど、お土産選びのセンスがちょっとね。あれ選んだのあなたでしょ?私ガッカリしたのよね。もう少しもらう人の気持ちって考えられない?」
どこからどう見てもありがたく感じていないのが怖かったです。
(22歳/会社員/女性)
勝手にプレゼントを持ち帰るなんて……
友人の出産祝いに、肌着やスタイなどを詰めたプレゼントをリビングに置いておきました。
次の日に持っていくので、忘れないように置いておいたのに、義母が来た後にそれが見当たりません。
すると義母から「お歳暮ありがとう、明日お父さんと開けます」とLINEが来ました。
勝手に持っていった挙句、勝手に開封しようとしているのを知って、もう何も手がつかなくなり、すぐ電話をして取り返しました。
(30歳/会社員/女性)
いかがでしたか?
衝撃的なLINEに数々……。
意味があってそうやっているにもかかわらず、勝手に判断するのはよくないですね。
以上、義父母から届いた恐怖のLINEでした。
次回の「義父母の衝撃LINEエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)
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