渋滞情報と同じレベルで日常的なのか…リオで「銃撃発生情報アプリ」が流行中

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いよいよ開幕したリオデジャネイロ五輪。そんな中、リオでは「銃撃発生情報アプリ」が流行していると話題になっているのでご紹介します。

治安やインフラなど様々な問題が指摘されているリオ五輪。空港の到着ロビーには銃をもった空軍の兵士が配置されるなど、厳戒態勢がしかれています。ブラジルの殺人発生率は世界で一番高く、そのほとんどが銃によるものだそうですが、その対策のために作られたそうです。


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日本語には対応していません。使用するにはメールアドレスの登録や位置情報の提供も必要とのこと。

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現在、リオを中心にブラジルで流行していると言われているのが「Fogo Cruzado」というアプリ(ポルトガル語で「十字砲火」という意味)。アプリの開発担当者のレナタ・ネデルさんは「私たちはリオ市で起こっている銃の暴力を可視化するために、このアプリを作りました」と語っています。

どのエリアで銃撃が発生しているかを確認できるそうです。根本的な解決になっているかは不明とのことですが、既におよそ3万人がダウンロードしているそうです。ちなみに、このアプリのサービスが開始されてからも、3週間で600件以上の銃撃戦が発生し、50人が死亡しているとのこと。

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出典:www.youtube.com

リオ州の犯罪は深刻で、ひったくりに関しては前年比8割増、殺人事件に関しても前年比4割増だそうです。

(寄せられていた声)


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当然こういうアプリが必要ないのが一番ですが、自分の命を守るため、リオの街では必須のアプリとなりそうですね。


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