埼玉県民じゃなくても楽しめる!『よくわかる埼玉県2018』のイラストが面白い

昨年の2017年に大きな話題を呼んだ、漫画家の矢野トシノリ(@hosimaki)さんが描いたイラスト『よくわかる埼玉県』

以前FUNDOでも「的確すぎて絶賛の嵐!県民納得のイラスト『よくわかる埼玉県2017』がTwitterで話題に」でご紹介しましたね。

そんな『よくわかる埼玉県』のさらにパワーアップした2018年バージョンが公開され、今回も大きな反響が寄せられています!

▼ その2018年バージョンがこちら



出典:Twitter

おっ!「あつい」で有名な熊谷市の東側には、行田市が舞台の「陸王」が追加されていますねー!また、加須市で毎年5月に見ることができる「100mこいのぼり」なども追加されています。

さらに左上には、埼玉県の電車での行きやすさ&行きにくさが分かる図。そして左下には「さいたま市」を詳しく説明した図もあり、今回はめちゃくちゃ充実したイラストになっていますね!

そしてやっぱり池袋は、埼玉県の首都なんですね(笑)

<イラストを見て寄せられた声>

素晴らしい!! 
 
欲を言えば、可能なら、『さいたま市』の『さ』は、この『さ』←ちの鏡合わせで、繋がってる『さ』を使ってくださいm(_ _)m 
登録時に、議会で議題になった程なので~!wwwwwww 
のどかですなぁ~wwwwww

出典:Twitter

面白いですね! 
入間と狭山の関係のややこしさは地元民じゃないとよくわからないですよね(笑) 
「入間群」にある「狭山市」とか「狭山丘陵」がある「入間市」とか 

実は昭和20年代までは狭山市の地は「入間」と、入間市の地は「狭山」と呼ばれてたんです

出典:Twitter

埼玉県の工場の「東京工場」率は異常。

出典:Twitter

浦和と大宮の対立は凄まじいですよ。絶対に相容れないです。

出典:Twitter

陸王増やしてくれて有難うございます。(行田市民感)

出典:Twitter

いかがでしたか?本当に面白く分かりやすいイラストで素晴らしいですね。埼玉県民じゃない私もめちゃくちゃ楽しんで見てしまいました♪

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出典:Twitter

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