LGBTの若者が集まる施設にレディー・ガガが登場! 想いを込めた歌声に胸が熱くなる

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LGBTの若者が集まる施設にレディー・ガガが登場!想いを込めた歌声を披露したという出来事が話題となっているのでご紹介します!

11月25日、レディー・ガガさんが米・ニューヨークのとあるシェルターを訪問しました。そこに集まっているのはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーを意味する略称)のホームレスの若者たち。LGBTを家族に打ち明けたことにより、家族から拒絶され、行き場を失った若者たちです。


レディー・ガガさん自身も同性愛を公言しており、若者たちを勇気づけるために訪れたそうです。

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そして、若者たちの目の前でギターを持ち、自身の新曲「Million Reasons」を披露します。

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とても温かく力強い歌声が若者たちの心に響き渡ります。レディー・ガガさんの歌声には、魂をゆさぶられます。


過去には、LGBTのイベントにサプライズ出演して話題に

レディー・ガガさんは2013年6月、米・ニューヨークで行われたLGBTのイベント「※NYC Pride Rally」の前夜祭にサプライズ出演。その時のスピーチと国歌斉唱が話題となりました。

※NYC Pride Rally:1969年、ニューヨーク市内のゲイバーにて、警察官と同性愛者が衝突した事件をきっかけに、人々の理解を深めてほしいと翌年から始まったイベント。


2013年は米国の歴史上で初めて、最高裁が同性婚の権利を認め、婚姻を男女の関係に限定した連邦法の「結婚防衛法」を違憲とする判決を言い渡したばかりで、例年にない盛り上がりをみせていました。

レディー・ガガさんは、LGBTの権利向上を求めてたたかってきた同志たちに向かい、こう語ったといいます。

法の下での100%の平等、保護と安全を求めるため、パワフルで団結したコミュニティーを作り上げた、その努力に感謝します。それは、ほかのすべてのアメリカ人と何ら変わらぬ権利です。

幼い頃から、私は周囲に異端者と見られていた。どこにも自分の居場所を見つけられなかった。でも、そんな私を受け容れてくれた人たちがいた。仲間に加えてくれ、独りでは立ち上がれない時に支えてくれ、私のありのままを認め、愛してくれた人たち。それが、あなたたちだった。今夜、ここにこうして立っていられることは、LGBTコミュニティと出会って以来の夢だったのです。


そのようなスピーチをすると、LGBTのシンボルの6色のレインボーカラー・フラッグを握りしめ、国歌の一部の文言を替えて歌い上げたといいます。


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しかし、アレンジして歌い上げたアメリカ国歌を斉唱に対しては賛否両論。「天使のようだ」と絶賛する声が寄せられる一方で、「アメリカ国歌を勝手に変えるのはどうなのか」等と批難する声も多く飛び交っていたといいます。


レディー・ガガさんは当時、こうも語っています。

あなたたちと一緒にいると、私は神を見ることができる。そう、毎日ね。私たちはつながっている。静脈のようにね。私はいつでもあなたたちのものよ。あなたたちも、ずっと私のものだわ。


デビュー以来、LGBTコミュニティを支持し続けてきたレディー・ガガさん。今回、シェルターを訪問し、歌声を披露して勇気づけたこともそうですし、今もこれからも、彼らと共に戦っていくはずです。



出典:twitter.com / www.lgbtqnation.com / www.youtube.com

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