【高校球児の家族愛】部活を続けながらも母を助けた週6アルバイト

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今年も夏の高校野球のシーズンが近づいてきましたね!全国各地で熱い地方大会の予選が行われています。野球ではさまざまなドラマが生まれますが、今回ご紹介するのは、とある高校球児とその家族のお話です。

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※あくまで参考イメージです。


Twitterでも話題となっていたお話です。

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「母を助けた週6アルバイト」とは、埼玉県立川越総合高等学校の野球部・進藤祐樹くんのこと。小学校6年生の時に両親が離婚。経済的に苦しかった母に、泣きながら「野球をあきらめてほしい」と懇願されたそうです。その翌日、野球部の監督に退部の旨を伝えたようなのですが、そこで「お前の気持ちはどうなんだ」と監督から言われ、「野球がやりたい」という気持ちのあった進藤くんは、退部ではなく休部という措置に…。

休部中(昨年1月から1年間野球部を離れた)は、回転寿司店で週6のアルバイトをして、毎月10万円を家計に入れました。野球道具も自分で買いました。

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今年1月に復帰~高校野球最後の日


復帰した時にみんなに歓迎されたはいいものの、1年間のブランクは大きく肝心の体力がついていかず、ランニングでも一番最後だったようです。「でも、こういうことをやりたくて戻ってきたんだ」と涙を流しながら仲間の背中を追いました。

進藤くんは投手。背番号1を背負ってマウンドに上がりましたが、惜しくも試合には敗れました。


進藤くんはこう言っています。

母は借金があることを隠して応援してくれた。早くに知っていたら、野球をやめていました。感謝の気持ちでいっぱい。勝ちを贈りたかったけど、これからは働いて恩を返したい。


中学校3年生の弟にも高校で野球を続けさせてあげたいという気持ちもあり、夏休みからはバイトのシフトを増やして就職活動も進めていくとのこと。


野球が大好きな進藤くん。その大好きな野球を辞めてでも守ろうと思った家族への愛。野球を続けさせてくれた家族の気持ち。いろいろと心を揺さぶられる熱いものを感じました!

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