「なんだこの技術!」「すんげ〜」
ヤマトさんの不在票のギザギザがなんと『猫耳』だった!という事に気付き、その不在票のギザギザを使って、パラパラ漫画を作った動画が話題になっています!
今回、この投稿をされたのがTwitterユーザーのSlit Animation@SlitAnimationさん、こちらが話題のツイートです。
ヤマトさんの不在票のギザギザは
実は『猫耳』って聞いたので
描いてみたら猫耳だった。 pic.twitter.com/okRt4WtcKk— Slit Animation (@SlitAnimation) 2017年10月14日
そして、Slit Animation@SlitAnimationさんが作られた、『猫耳』の動画がこちら。
ヤマトさんの不在票のギザギザは
実は『猫耳』って聞いたので
描いてみたら猫耳だった。 pic.twitter.com/okRt4WtcKk— Slit Animation (@SlitAnimation) 2017年10月14日
ギザギザが『猫耳』だったとは、ヤマトのユーモアも素敵ですね。そして、Slit Animation@SlitAnimationさんが作った動画も凄いです!『猫耳』からここまでストーリーが発展するとは…。それにキャラクターの表情がとてもほのぼのさせられます。投稿したSlit Animation@SlitAnimationさんによるとこれはスリットアニメーション(orスキャニメーション)と呼ばれる手法で、一種のパラパラ漫画だということです。
Twitterユーザーの方々から、この動画の賛称のコメントが続々と寄せられていました。
わー、しっぽもタイヤも動いてる~
世の中には才能溢れる人が居るもんですね。すごいわ。まじ尊敬^^
そういえば佐川屋さんの不在票ってどんなんだっけ。
(どうでもいいことが急に気になる)
確かに、佐川の不在票も気になりますね。そしてこの『猫耳』、ユーモアだけでなく、「目の不自由な方への配慮(触ったら不在票だとわかる)」という目的もあるようです。健常者だけでなく、目の不自由な方にもきちんと伝わるデザインの凄さにも驚きです!クロネコさん、これからもたくさんの人に愛され続けてほしいですね。