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農林水産省が“働き方改革“の一環で「一太郎」から「Word」へ完全移行！「一体いつの時代だ」「まだ使っていたのか」等と驚きの声が多数挙がるなど話題となっています。
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これまで農水省は文書作成ソフトとして、ジャストシステムの「一太郎」とワードを併用してきていたそうですが、これからはワードに一本化するとのこと。現在、順次切り替えを進めているそうです。
省外で文書を確認しづらく残業が増えがちだった…
これまでは一太郎を主に使っていたそうですが、省外で文書を確認しようとする時に確認しづらく、結果として残業が増えがちだったといいます。
さらに、一太郎を操作したことのない若い世代が増えてきていることもあり、「ワードに統一してほしい」という意見も挙がっていたそうです。
（寄せられていた声）
わー、なつかしい 一太郎とかwww まだ公的機関は一太郎だったんだねぇ…（農林水産省だけかしら？）
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一太郎って、聞いたことあるけど、さすがに操作したことないです。今まで、ワードじゃなかったんだ
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農林水産省、一太郎使ってたのかよwww 20年前でも時代遅れだぞ
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働き方改革で農水省が「一太郎」から「word」に変わったとか やべえ
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農水省が文書作成をワードに統一した話、一太郎とワードのどっちがメインかって省庁ごとにバラツキあるんだよなあ 最近はワードメインの省庁がほとんどのような気はするが 細かな操作などは一太郎の方が上なので、使い慣れると楽ではあるんだけどね オープンデータを考えるとワード一択だが
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まだ農水省では一太郎を使っていたのかな、一体いつの時代だ。
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農林水産省が一太郎今まで使ってたってラジオで流れてたけど、一太郎なんて久しぶりに聞いた。今の高校生とか知らないんじゃない？
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確かに「一太郎」を知らないという世代も多いと思いますし、時代の流れに従ったということになるでしょうか。一方で「一太郎には一太郎の良さがある」「逆に残業増えたりしないよね？」「公文書の場合、一太郎の方がいいんじゃないの？」などといった声も寄せられていました。
働き方改革の一環で、国会の答弁書も含めて省内の文書作成については、原則としてワードに切り替えることになったそうです。
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