「夜しっかりと寝ているのになんだかあまり疲れが取れないなぁ…」と、感じることありませんか?
そんな私たちの悩みを少しでも解決する方法を漢方アドバイザーのなおみん(@naominkubo)さんがTwitterで教えてくれました!
寝る前にその方法をやると朝起きたときの疲れが格段に違うそうです。早速、なおみんさんが教える「疲れをとる眠り方」をご覧ください!
なるほど、この順番を寝る前にやるといいんですね。
① 仰向けになった状態で腰だけ浮かせ、ゆっくり息を吐きながら降ろす
② 目を閉じ、体を極限まで脱力
③ 気血が頭から足の先へスーっと降りていくイメージをしながら深く静かな呼吸をする
この方法の一番のポイントはやはり「脱力」することみたいですね。
なおみんさんによると、ストレスの多い人や体が力みっぱなしの人はガチガチに力む癖がついてしまっている事が多いので、寝る前に「脱力」することが大切なのだそうです。
私も朝疲れが取れないことが多いのですが、なるほど体が力んだまま寝ているからなのか。なんだか納得しますね。
Twitterの投稿に寄せられた声
そんななおみんさんの投稿を見て、実際にやってみた人から絶賛の声が寄せられています。
これはいいなぁ!今日の夜、私もやってみようっと。疲れが取れなくて悩んでいる方もぜひお試しあれ!
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出典:Twitter(@naominkubo)