名前がカッコイイ花「ダリア」の花言葉は?花言葉もカッコイイ!

2019.11.27


ダリアは名前がかっこいい花として知られるものの、それがどのような花なのかというのは意外と知らない人も多いですよね。筆者もダリアと聞いて思い浮かんだ花は別のものでした!笑

ただ、このダリアは世界的に人気のアーティストも曲名に名付けるなど、意味を知っておくだけでも鼻高。そこで、ここではダリアとはどういう花なのかはもちろん、花言葉なども紹介します!



ダリアとは?


プレゼントとしても人気のある花、それがダリアです。誕生日はもちろん、記念日などにも送られることが多いということもあって、もらったことがある人や贈ったことがある人もいると思います。

これはキク科ダリア属に属する多年草草本植物の総称を意味し、実は菊の仲間だったりします。ただ、ダリアという種類はその美しさから人気も高く、品種改良がより進められている品種でもあるのです。

特徴


ダリアは色鮮やかな花びらが特徴で、密集した花びらが芸術品のように並んでいるのが魅力となっています。華やかな見た目からプレゼントにされることも多く、人に贈る花としても人気があります。

近年では品種改良によって白や黄色のものの他、青もあるなど色鮮やかな品種が好まれる花ですね。

開花時期


ダリアは6月~7月頃の初夏が最盛期となります。夏になるとその美しい花が咲き誇り、華やかさを届けてくれます。ただ、品種によっては秋に咲くものもあるなど、開花時期は意外と幅広いです。

高温で乾燥している地域で育つということもあって、日本だけではなく他の国でも栽培され、広く流通しているのも特徴となっています。ちなみに、日本では北海道や東北のような寒冷地の方が綺麗な花を咲かせると言われています。

原産


ダリアは菊の仲間ということもあってアジア原産と思っている人もいるのですが、実はメキシコ原産の植物となっています。ヨーロッパではメキシコから輸入したスペインのマドリード王立植物園で開花に成功し、広く知れるようになりました。その後、オランダなどにも広まっていったと言われています。

日本には江戸時代にオランダから長崎に持ち込まれたとの記録が残っており、日本でもその美しさから品種改良が進められていきました。

和名


ダリアの和名はテンジクボタン。花の色がボタンに似ていることから由来しているそうです。また、インドの旧名を指すテンジクという言葉は、当時珍しい外国から伝わったものに対して付けられる言葉だったこともあって、古くからテンジクボタンとして知られています。




ダリアの花言葉


ダリアには美しい花言葉が付けられているのですが、実は良い意味と悪い意味を持つと言われています。また、色によっても花言葉が変わってくるので、そこはチェックしておきましょう。

全般的な意味の花言葉


ダリアの花言葉は良い意味で「華麗」「優雅」「気品」「栄華」などと言われています。逆に悪い意味では「不安定」「移り気」「気まぐれ」などを意味するのだとか。

色による花言葉


色によっても花言葉が変わってくるので、それぞれの色ごとに確認しておきましょう。特に人にプレゼントする際には色によって意味もまた変わってくるので注意してくださいね。

赤いダリア


赤いダリアには「華麗」という意味があります。見た目からして華麗だと一目でわかりますよね。赤いダリアはかつてのヨーロッパでも人気を博し、その芸術品のような美しさで人気を集めました。

白いダリア


白いダリアには「感謝」という意味が込められています。そのため、大切な人との記念日や誕生日に贈るのに最適です。いつもお世話になっている人などに贈るなど、白いダリアも人気ですね。

黄色のダリア


黄色のダリアは「優美」という意味があり、誰かを称賛する際に贈ったりすることが多いです。意味は赤いダリアにも似ているのですが、気品や格式の高さからするとこちらの黄色のダリアの方が少し上回る印象となります。

青いダリア


青いダリアは他の色のダリアに比べて、少しネガティブな意味があり、その花言葉には「不可能」という意味が込められています。こちらはマイナスの意味があるため、人に贈るにはあまり向かないかもしれません。

ダリアの由来


ダリアという名前はどのようなことが由来となっているのでしょうか。ここからはそんなダリアの名前の由来について紹介します。

花名の由来


名前の由来はスウェーデン人植物学者リンネの弟であったアンデシュ・ダールに由来していと言われています。名付けたのはスペインマドリード王立植物園の園長だったアントニオ・ホセ・カヴァニレスで、日本でもそのまま使っています。

花言葉の由来


花言葉には複数の意味があるため、それぞれの色によって違ってきます。しかし、ある逸話によって良い意味とは別に悪い意味でも使われるようになったのがダリアです。その逸話とは皇帝ナポレオンの話。

ナポレオンの妻ジョセフィーヌの逸話


ダリアには「移ろ気」「不安定」「裏切り」という意味があり、その花言葉の由来には皇帝ナポレオンが関係していると言われています。いや、厳密にはその妻であるジョセフィーヌの逸話です。

ジョセフィーヌはもともと貴族の美しい娘だったのですが、極度の浪費家でもありました。そのため、男をとっかえひっかえしており、結婚しては離婚を繰り返す魔性の女だったのです。

貴族とは言っても名ばかりで生家は困窮していたにも関わらず、彼女の浪費癖は治らず。そんな中で出会ったのがナポレオンでした。しかし、彼女はナポレオンをつまらない男と見ており、愛人と浮気や不倫を繰り返したそうです。

逆に彼女の方から愛が芽生える頃にはナポレオンが愛情に冷め、他の女性に関心を持つように。このようなことからダリアには悪い意味の花言葉も付けられるようになりました。

ダリアといえばX JAPAN


ダリアと言えばX JAPANの楽曲で有名ですよね。ダリアの花言葉と歌としてのDAHLIAの雰囲気が不思議と合っているため、恐らくYOSHIKIも曲作りの際に花言葉を意識したはずです。

映像として残っているものの中には、伝説とも言えるYOSHIKIのドラム破壊の記録も残されています。それはさながらダリアの花言葉に向けるデストロイ行為。これも合わせて見ておきたいです。気になる方はYouTubeなどで検索してみて下さい。

まとめ


ダリアは良い意味もあるのですが、むしろ悪い意味の方が知られているかもしれません。もちろん、花として見ればとても美しいので、贈り物にも最適です。ただ、その裏には隠された意味もあるので注意してください。

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