金運アップの要?風水で重要視されてる「貔貅(ひきゅう)」とは? | FUNDO 金運アップの要?風水で重要視されてる「貔貅(ひきゅう)」とは? – FUNDO

金運アップの要?風水で重要視されてる「貔貅(ひきゅう)」とは?

2019.12.30


世の中には金運アップにつながるというものが多くあります。例えば財布は金運を司る黄色にする、でしたり、末尾が9の一万円札を必ずお財布に入れておくとか、何かしら実践している人も多いかと思います。

そんな誰もが望む金運を司ると、古来より信じられている存在がいます。その存在の名前は「貔貅(ひきゅう)」と言い、古来より中国に伝わる伝説の生き物です。

この貔貅がどのような存在なのか、なぜ金運アップに繋がる存在とされているのか、その由来をご紹介します。

古代中国の幻獣「貔貅」

出典:wikipedia.org

貔貅は中国に古くから伝わる空想上の生き物、幻獣の一種です。一説では雄が「貔」で、雌が「貅」だといわれています。

「避邪」という別名があり、邪悪なものを避ける縁起のいい動物と考えられていました。このことから、不吉な負けを遠ざけてくれる存在とされ、三国志の時代には戦旗に貔貅の意匠が施されることもありました。

財をもたらす「貔貅」


三国志の時代には破邪の存在として考えられていましたが、現在では金運や財運の神として信じられています。

貔貅にはおしりの穴が存在しません。そしてもっぱら金を食べるとされています。そのため体に金をためる存在と考えられ、蓄財の象徴とされると共に財を守る存在と考えられるようになりました。

紫禁城の貔貅


明や清の皇帝が居城としていた紫禁城には貔貅が祀られていたそうです。現存はしていませんが、紫禁城の北門となる「地安門」には皇帝の財を守護する神として貔貅が祀られていたといいます。

民間での信仰ではなく、皇帝にまで知れ渡るほどの存在だったというのが伺い知れます。

貔貅におしりの穴が無い理由

出典:wikipedia.org

かつて貔貅は天帝(中国における最高神)のお気に入りのペットとしてかわいがられていました。しかし、食いしん坊なうえにわんぱくな性格をしていたことから、ある時粗相をしてしまいます。

貔貅の粗相に対して、天帝は立腹し、おしりを叩いて反省を促しましたが、この時天帝に叩かれたことで貔貅のおしりの穴はふさがってしまったのです。

風水で重要視される貔貅


風水では建物の外側に向けて貔貅を設置することで財運を上昇させると信じられています。

財を司る貔貅は風水の考えでは非常に重要視されており、四霊と呼ばれる「龍」「鳳凰」「亀」「麒麟」と同等の存在として尊ばれています。

貔貅の見た目

出典:wikipedia.org

貔貅の見た目は時代によって若干変化があり、虎に似ているとも熊のようとも、白豹の姿ともされてきました。

時代が経過するにつれて形状も次第に安定してきており、大きな口に長い牙、頭頂部からは後ろに向けて角が生え、背中もしくは肩からは翼が生えた四足の獣の姿とされています。



まとめ


風水では金運アップを願うならこの貔貅に行きつくといわれているほどの存在です。日本では知名度が低い幻獣ですが、財運向上を願うならマストアイテムになるようなので覚えておいて損はないですね!漢字が非常に難しいですが…。

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出典:Wikipedia(Pixiu)
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