本来の用途とは違う使い方をしたところいい塩梅で使用できた、ということをあらわす「シンデレラフィット」。
これが、まさかの知育玩具としても知られるレゴで起きたのです。
Twitterユーザーの”加藤 匠”さんは、お母様に渡した「レゴの人形」の使い方が斬新だったことから写真を撮ってTwitterに投稿。
すると、画像を見た方から「凄い!」「この発想は無かった!」と絶賛されたのでした!
さて、加藤 匠さんのお母様は「レゴの人形」を一体どんな使い方をされたのでしょうか?!
※こちらは、2020年11月22日に公開した記事を再編集したものとなります
目次
これは使える!レゴの人活用術
スマホの充電コード、使っていない時は、机の上に端子部分を置いておきたいと思うけど、コードの重みで下に落ちてしまう。
そんな時はレゴの人!!
母がレゴの人をくれというので渡したら、荷物持ちさせられてた。 pic.twitter.com/vJFwVIYShA
— 加藤 匠 (@morisoba0121) January 27, 2018
コード部分をがっちりキャッチ!
これでコードの落下は防げます!
さらに、コードも重さに耐えたりバランスを取るために、土台としてレゴの板を設置するのを忘れずに!
この荷物持ちとして活躍する「レゴの人」はとてもかわいいですね!!
複数体設置していろんなタイプのコード持たせたりしても便利かつかわいいでしょうし、最高のアイディアですね!!
レゴの人最高!
そして、このレゴの人の表情もいいですよね!
今まで、思いつきもしませんでしたが、今後充電ケーブルを固定したいなと思った際には真っ先にレゴの人で何とかならないか検討してしまいそうです!
これから、レゴの人が多くの家庭でコードを持つというお仕事に従事しそうですね!
早速私もうちの子供たちのレゴから2人くらいスカウトすることにしたいと思います!