「俺、ちゃんとやってるよな?」と思っている男性ほど読んでほしい。妻の職場復帰をキッカケに離婚した話

B!

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

40代の隆介さん(仮名)から寄せられたエピソードです。

隆介さんには離婚歴があり、2人のお子さんがいます。
離婚のきっかけとなったのは、今振り返れば「大きな事件」ではなく、日々の小さなすれ違いの積み重ねだったといいます。

小学校入学を機に仕事を始めた奥様


数年前のこと。
出産を機に専業主婦になっていた元奥様が、下のお子さんの小学校入学をきっかけにパートを始めました。

それまで家事も育児も、ほとんど奥様に任せきりだったという隆介さん。
「外で働くのが自分、家を守るのが妻」どこかで、そんな役割分担が当たり前になっていたそうです。

奥様が働き始めても、生活スタイルはほとんど変わりませんでした。

隆介さん自身、何もしていなかったわけではありません。
休みの日には簡単な料理を作る。洗濯を回すこともある。「自分なりにはやっていた」と振り返ります。

けれど・・・

奥様は、仕事から帰ってきても夕飯の準備。
子どもの宿題を見るのも奥様。学校行事の把握も奥様。

手伝うという意識のまま、分担するにはなっていなかったのです。

それから1年ほど経ったある休日


「今日は仕事仲間と出かけるから」

そう言って奥様が外出しました。そのときは特に気にも留めなかったそうです。

むしろ「たまには息抜きも必要だよな」と思っていたくらい。
ですが、その外出は徐々に増えていきました。

帰宅時間も遅くなり、スマホを手放さない様子に違和感を覚え始めた頃・・・
現実を知ることになります。

奥様には、相談に乗ってくれていた男性がいたのです。
いわゆる不倫関係でした。

怒りよりも先に出てきたのは、「なぜ?」という疑問。
自分はそれなりにやってきたはずだ、と。

けれど、話し合いの中で奥様がこぼした一言が、今でも忘れられないといいます。

「私はずっと、一人でやってきた。あなたは私のことを気に掛けてくれる様子もなかった」

その言葉で、初めて気づいたそうです。
自分は手伝っているつもりだった・・・

関係は修復できず、離婚という選択に至りました。

失ってからわかるもの


家族は、壊れるときは一瞬。
でも壊れるまでには、気づけたはずのサインがいくつもあった・・・。

「手伝ってる」は、相手から見れば「何も変わってない」こともある。

そのことを、離婚してから学んだと隆介さんは静かに語ってくれました。

失って初めて気づくこともある。
けれど本当は、失う前に気づきたかった・・・。

そんな後悔が、今も胸に残っているそうです。

※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。

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