※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の蘭子さん(仮名)から届いたエピソードです。
蘭子さんは第一子を妊娠中、現在8か月です。
目次
お金がかかる出産準備
現在妊娠8か月の蘭子さん。「もうすぐ会えるんだ」とお腹をなでる毎日。
楽しみな気持ちと同時に、現実的な問題もありました。
ベビーカー、チャイルドシート、ベビーベッド・・・赤ちゃんを迎える準備は想像以上にお金がかかります。
そんなある日、ご主人が言いました。
「親戚が使わなくなったベビーカーとベビーベッド、譲ってくれるって」
有難い・・・!でも、少し複雑でした。
安全性はもちろん、自分の気に入ったデザインのものを選びたい。
毎日使うものだからこそ、納得して決めたかったのです。
「一度、写真を送ってもらえないかな?」
ところが数日後・・・
届いたのは、写真ではなく現物。
開けてみると、使えなくはないけれど、ところどころに汚れ。色あせたデザイン。
正直、ときめきはゼロ。
「写真送ってほしいって言ったよね?」
「そう伝えたよ。でも、まさか実物送ってくるとは思わなくて・・・」困った顔のご主人。
送られてきた、お下がりのベビーカー
「さすがにこれは・・・使いたくないなぁ」
勇気を出して本音を言うと、返ってきたのはこんな言葉でした。
「ベビーカーもベビーベッドもずっと使うわけじゃないんだから、別にいいじゃん」
「えー・・・」
「ワガママだよ。買うと高いんだから、もらえただけありがたいでしょ」
ワガママ・・・
「高いのは分かってる。でもね、赤ちゃんを迎える準備って、私にとっては特別なんだよ。毎日目にするものだし、気持ちよく使いたい。全部新品じゃなくていい。でも、納得して選びたい」
「・・・そこまで考えてると思ってなかった。ごめん」
そしてふたりで話し合い、ベビーカーは自分たちで選んで購入。
ベビーベッドは送ってきてもらったものを使うことに決めました。
(我慢しなくてよかった・・・)
後日、新しく届いたベビーカーを見て、蘭子さんは思ったそうです。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。