
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の梨々花さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
梨々花さんは、携帯ショップで働いています。
老若男女、さまざまなお客様が来店するお店ですが、ある日ちょっと困った出来事があったそうです。
目次
接客中にやってきた老人

その日、梨々花さんは機種変更のお客様を接客中でした。
説明をしながら手続きを進めていると、70代くらいのお爺さんが梨々花さんのほうへまっすぐ歩いてきたのです。
「いらっしゃいませ。番号札をお取りになってお待ちください」
そう声をかけた、その瞬間。
「すぐ終わるから、ちょっと教えて~!!」
梨々花さんの言葉にかぶせるように、お爺さんは大きな声で言いました。
しかも、そのまま接客中のお客様の横までずかずかと入ってきたのです。
「お客様、順番にお伺いしますので、後ろの待合席でお待ちください」
梨々花さんが丁寧にお願いすると・・・
「それは分かってる!すぐ終わるから、ちょっとこれ見てくれる!?」
そう言いながら、手に持ったスマホを差し出してきます。
こちらの話を聞かない老人

とはいえ、今は別のお客様の手続き中。
画面には契約内容などの個人情報も表示されています。
「個人情報もありますので、後ろでお待ちいただけますか?」
今度は少し強めの口調で伝えてみましたが、お爺さんはその場から動こうとしません。
そのタイミングで、ようやく別のスタッフの手が空きました。
梨々花さんはすぐにそのスタッフへ対応をお願いしたそうです。
ちなみに、こういうお客様は決まって
「すぐ終わるから」「ちょっとだけ」
と言いながら、実際には長々と用件を話されることが多いのだとか。
「こういうのを『老害』って言うんですよね・・・」
そう苦笑いしながら話してくれた梨々花さん。
接客業をしている人なら、一度は経験したことがありそうな出来事かもしれませんね。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。