山道に捨てられた病気のシェパード…心ない飼い主に「生涯ペット飼育禁止」の判決が下る

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山道に捨てられた病気のシェパード… 心ない飼い主に対して「生涯ペット飼育禁止」の判決が下り、話題となっているのでご紹介します。


昨夏、山道に捨てられていた…

場所はイギリスのウェールズ地方。写真の犬は、ジャーマンシェパードのマックス。病気を理由に、心ない飼い主に2016年8月12日に捨てられていたといいます。かたいカーペットにくるまれ、山道に置かれていたところを通行人によって発見されたそうです。

発見当時、マックスは病気だったこともありひどく衰弱し、背骨も浮き出るほどに瘦せ細っていたといいます。発見者により動物病院に持ち込まれたものの、治療を受けたとしても回復の見込みがないとされ、結局安楽死させることになったそうです。


英国動物虐待防止協会が飼い主の情報を求めて投稿

あまりにも残酷な飼い主。英国動物虐待防止協会(RSPCA)は、飼い主を探すべくFacebookに投稿して飼い主に関する情報を集めました。

安楽死を選ばざるをえない状況を伝えた上で、この犬について何か知っていますか?と呼びかけました。


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すると、とても多くの反響があり、そのおかげで飼い主である男性(50代)を探し当てることに成功したそうです。多くの人々の怒りの声が、飼い主の居場所をつきとめたのです。


「生涯ペット飼育禁止」の判決が下る

今年4月に行われた裁判で、元飼い主はペットに対しての悪行を認めたといいます。そんな心ない元飼い主に対しては、懲役18週間、執行猶予12ヵ月などのほか、「生涯ペット飼育禁止」の判決が言い渡されたそうです。

元飼い主がマックスに対して与えた苦痛、そして命を奪われたことを考えれば当然とも言えます。まさに、ペットを飼う資格はありません。

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今日も世界中、日本中のどこかで捨てられている動物たち…。飼い主によって捨てられてしまう動物が、少しでも減っていくように願っています。



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