爆発物探知で活躍してきた軍用犬が引退後に殺処分決定→兵士たちの署名活動で中止へ

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爆発物の探知を目的に活躍してきた軍用犬。兵士たちとともに勇敢に活動し、多くの人々の命を救ってきたにも関わらず、引退後には殺処分が決定していたといいます。しかし、そんな事態に対して、兵士たちが立ち上がりました!


場所はアフガニスタン。イギリス陸軍の軍用犬のケビンとダズは、これまで爆発物探知により、数百人の命を救ってきました。

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しかし、引退後には卑情なことに殺処分が決定していたといいます。軍人らが引き取ることもありますが、ケビンやダズは何かの理由があるのか、そうではなかったそうです。

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そんな状況をみて、それまで共に活動をしていた兵士たちは黙っていませんでした。兵士たち自身が命を救われてきたからです。例えば、同陸軍のアンディ・マクナブさんは、パトロール中に爆弾に近くにいたようですが、軍用犬が爆弾を見つけてくれたおかげで被害にあうこともなく、「命を救ってもらった」と語っています。

兵士たちは、WEBサイトで署名を集めます。

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この呼びかけにより、サイトにはわずか4日間で37万人以上の署名が集まり、その結果、殺処分は中止されることになりました。兵士たちの想いが多くの人々の心を動かしたのです。


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これらの一連の出来事を受け、引退後の軍用犬殺処分について、イギリスの国防省が見直しを検討することになったそうです。

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命を救ってくれた犬が、引退するやいなや殺処分されるなんてあまりにも酷いですね。今回の件をきっかけに見直しを図っているとのことなので、今後はこうした悲しいことがなくなっていくように願っています。




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