医師が指摘する”体に負担のかかる寝相”と”体への負担を軽減する寝方”

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睡眠医学に詳しいアメリカ人医師のスティーブンパーク先生が、体に負担がかかる寝相をいくつか指摘しています。また、改善策として体への負担を軽減するための寝方を紹介しています。


体に負担がかかる悪い寝相の例

あなたの寝相に当てはまるものはあるでしょうか?

1.うつぶせ…首や背中が痛くなる
首や背中が痛いという方は、こんな姿勢で寝ていることが多いです。これだと首に負担がかかる上、お腹が下になっているため背骨も不自然な状態になります。
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2.バンザイ…肩や腕が痛くなる
この状態だと背中の上部の神経に圧力がかかり、肩が痛くなる原因となります。背骨には負担が少ないのですが、この状態で寝ることが多いと肩の痛みが腕へと広がっていく可能性もあります。
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3.右向きの前ならえ…肩や腕、背中の痛み、そして胸焼けの原因にも
腕を右側にして寝ている人は肩に負担がかかりやすく、肩への負担がやがて腕や背中の痛みにもつながっていく可能性があります。これは左向きの場合も同様。また、右向きの場合は逆流性食道炎を引き起こしやすくなり、胸焼けにもなりやすくなります。
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4.左向きの前ならえ…肩や腕、背中の痛み、そして肺に負担
右向き同様に、肩や腕に負担がかかります。さらに、背骨が不安定になりやすく、背中全体に痛みが残る可能性が高くなります。内臓にも負担がかかり、腹部や胸部、肺に痛みが出るケースもあります。
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5.赤ちゃん型…首や背中が不安定になる(最も悪い寝相)
いくつかある寝相の中でも、最も悪い寝相です。それは、首も背中も全く安定しないため。首や背中の痛みの原因がこの寝相である可能性は高いです。また、背中を丸めると呼吸が制限されるため、質の良い睡眠に欠かせない酸素の量が不足してしまいます。
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体への負担を軽減するために

以下のように少し工夫するだけで、体への負担を軽減できます。

左向き直立…首や背中の負担を軽減
左腕を下ろした状態で左向きに寝ると、首の位置が安定し、骨の曲がりも自然な形に。その結果、首と背中の痛みを軽減できます。また、いびきの予防も期待できるようです。
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あおむけ&両腕は横に…首、背中、肩の負担を軽減
首の骨や背骨への負担が少なくなるため、肩の痛みの予防になります。ただ、いびきが出やすくなるということが懸念点だそうです。
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あおむけ&ひざ下に枕…背中や腰の負担を軽減
小さな枕をひざの下に敷くと、背骨の状態がより自然な姿勢になるため腰への負担を軽減できます。枕の代わりにタオルを巻いて置くだけでも効果があるそうです。
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うつぶせ&腰に枕…腰の負担を軽減
うつぶせで寝ると首の痛みなどの原因にもなるため良い寝方とは言えませんが、下腹部のあたりにたたんだタオルや小さな枕を敷くと、腰の曲線を自然な形に保つことができます。
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左向きの赤ちゃん型&ひざの間に枕…背中と腰の負担を軽減
左向きに寝ながら膝の間に小さな枕をはさむと、背中への負担が軽減されます。腕を伸ばすと肩や腕に負担がかかってしまうため、腕は伸ばさないようにします。
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起床時に、首や腰、背中などが痛いという方は、ぜひ試してみてください!



出典:www.littlethings.com


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